シスコシステムズ合同会社（Cisco WebEx テクノロジグループ）:記事一覧

最新記事

• シスコ製品に影響する「Thrangrycat」脆弱性--研究者が報告

  「Thrangrycat」脆弱性とリモートコード実行の脆弱性を組み合わせることで、攻撃者がリモートから永続的にシスコのセキュアブートの仕組みをう回できる恐れがあるという。

  情報掲載日： 2019-05-14 12:20

• コンピューティングとインテリジェンスがあらゆるものに--シスコ、6Gの未来を語る

  シスコは6Gの未来を見据えており、6Gの登場が何をもたらすかについて既に大まかな考えを持っている、と同社のサービスプロバイダーネットワーキング担当最高技術責任者（CTO）がCES 2019で米ZDNetに語った。

  情報掲載日： 2019-01-10 10:26

• シスコ、セキュリティアップデート公開--バックドアアカウント関連の対処含む

  シスコは米国時間11月7日、十数件のセキュリティアップデートを公開した。

  情報掲載日： 2018-11-08 10:45

• ルータを狙う「VPNFilter」に新たな脅威--Cisco Talosが報告

  世界中の50万台のホームルータに感染しているとされる「VPNFilter」に関して、Cisco Talosが新たな報告を発表し、新たに警戒すべき点を指摘している。

  情報掲載日： 2018-06-07 12:34

• シスコ「DNA Center」に深刻な脆弱性--アップデートを呼びかけ

  シスコシステムズは、同社の「Digital Network Architechture Center」（DNA Center）の重大な脆弱性3件を修正した。悪用されると企業ネットワークへのリモートアクセスが可能になる。同社はアップデートを呼びかけている。

  情報掲載日： 2018-05-18 11:25

• シスコ、「AMP for Endpoints」強化--電子メール向け新セキュリティサービスも

  シスコが、不正な電子メールからユーザーを保護する新しい電子メールのセキュリティサービスや、従業員のデバイスをランサムウェアや仮想通貨採掘マルウェア、ファイルレスマルウェアから守るための新機能を発表した。

  情報掲載日： 2018-04-17 10:31

• ロシアやイランでシスコのスイッチ製品に対する攻撃が発生

  ロシアやイランのデータセンターに設置されている、脆弱性を抱えたCisco Systems製のスイッチが現地時間4月6日にハッカーの攻撃を受けた。「Don't mess with our elections」（われわれの選挙に手を出すな）というメッセージを残すものだったという。

  情報掲載日： 2018-04-10 11:06

• Cisco傘下AppDynamicsのCTO--生き残るにはアジャイルが必要

  アプリケーションの性能をモニタリングするAPM（Application Performance Monitoring）の草分け的存在がAppDynamic、2017年初、IPO直前だった同社をCisco Systemsが37億ドルの巨額をはたいて買収したことで一躍知られるようになった。AppDynamicsの共同創業者で、CTOを務めるBhaskar Sunkara氏に、APMの現在と今後の方向性、Ciscoとの関係などについて聞いた。

  情報掲載日： 2018-04-06 18:03

• 2020年、クラウドが全データセンタートラフィックの92％を占有へ--米調査

  企業は2020年までに急ピッチでクラウドアーキテクチャに移行し、クラウドのトラフィックはデータセンター全体のトラフィックの92％を占めるだろうとシスコの「Global Cloud Index」レポートは予想している。

  情報掲載日： 2016-11-14 11:26

• シスコ、セキュリティソリューション「AMP for Endpoints」を刷新

  シスコシステムズは米国時間11月1日、米カリフォルニア州サンフランシスコで開催中のパートナー向け年次カンファレンス「Cisco Partner Summit 2016」において、エンドポイント向けの高度なマルウェア防御（AMP）を容易にする法人向けソリューション「Cisco AMP for Endpoints」の刷新を発表した。

  情報掲載日： 2016-11-02 11:23