株式会社インテック:記事一覧
最新記事
-
インテック、「FIWARE」活用のIoTプラットフォーム開発--富山県の3自治体で実証へ
インテックは12月24日、センサー情報を収集/分析/可視化するIoTプラットフォームを開発し、富山県滑川市、南砺市、上市町の協力のもと、自治体業務の効率化や課題解決に向けた実証実験を開始すると発表した。
情報掲載日: 2020-12-24 18:00
-
インテック、多摩市と連携--市民との効果的なコミュニケーションに向けて
富山県富山市に拠点を置くインテックは、東京都多摩市と新しい生活様式に対応した「ICTを活用した地域・市民サービスの向上推進に関する連携協定」を締結した。
情報掲載日: 2020-09-01 16:56
-
十六銀、報告書作成に音声認識--スマホに話しかけて文章を入力、CRMとも連携
インテックは十六銀向けに開発するスマホアプリに音声認識エンジン「AmiVoice」を採用。音声でテキスト入力可能で、報告業務のテキスト作成スピード、精度を向上させる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-08-31 07:15
-
RPAの効果--富山県南砺市、エレコム、三井E&S環境エンジニアリングの場合
RPAの導入事例が増加している。削減できる時間や適用業務への効果などをまとめている、富山県南砺市、エレコム、三井E&S環境エンジニアリングの事例をまとめる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-04-17 07:00
-
富山県南砺市、RPAソフトウェアを本格導入--年約400時間の労働時間を削減へ
富山県南砺市は、RPAソフトウェア「UiPath」を本格導入した。UiPathが9月10日に発表した。導入および活用支援はインテックが行った。
情報掲載日: 2019-09-12 13:27
-
RPAで年407時間削減、操作ミスも低減--庁舎統合で業務自動化を進める南砺市
2004年に8つの町村の合併により誕生した富山県南砺市は、分庁舎統合をきっかけに改革に着手。行政でしかできない仕事へとシフトさせるべく、RPAソフト「UiPath」の活用に着手した。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-09-12 07:15
-
相次ぐログ管理製品--インターコム、MKI、インテックを見比べる
どのように稼働しているのか、障害の兆候はないのか、安全に稼働しているのか――。システムが出力するログは、システム全体にかかわる情報が潜んでいる。インターコムや三井情報(MKI)、インテックのログ管理製品の状況をまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-05-31 07:15
-
インテック、統合ログ管理ソフト新版--拡大する非IT部門向けにUIを変更
インテックが統合ログ管理ツール「LogRevi」最新版を発表。人事や総務、営業など拡大する非IT部門のニーズに対応すべく、誰でも使えるようにユーザーインターフェースを変更した。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-02-01 07:15
-
インテック、ネットEDIへの移行支援--INSネットの提供終了を見据え
インテックは12月13日、EDI(電子データ交換)システムの運用業務を外部委託するサービス「EINS/EDI-Hub」シリーズにメニューを追加した。インターネットEDIへの移行支援とインターネットに対応した全銀TCP/IP 手順を新たに提供する。
情報掲載日: 2018-12-18 11:22
-
帳票システムは、紙ベースの帳票を電子化し、運用の効率化やペーパーレス化を図る。帳票を印刷したり、作成したりするための機能も製品によって違いが出る。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-27 07:00