富士ソフト株式会社:記事一覧
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+F MDM:モバイルルータなどを遠隔管理するMDMサービス--通信速度も制限可能
MDMサービスの「+F MDM」は、モバイルルータなどの通信端末を遠隔管理する。デバイスの状況をリアルタイムに把握でき、データ通信の休止再開、通信速度や通信量の制御、端末の死活監視などが可能。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-05-16 16:00
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FSCloud Force:FISC安全対策に準拠のIaaS--固定価格方式、国内で運用
IaaSの「FSCloud Force」は、FISCの安全対策基準に準拠した国内データセンターで運用している。ウイルス対策やIPS、WAFなどのセキュリティ機能もオプションで提供し、固定価格方式を採用しているため、為替変動や通信量による影響を受けない。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-02-20 11:00
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moreNOTE:営業支援などに使える文書管理サービス、タブレットで編集可能
文書管理サービスの「moreNOTE」は、ドキュメントや動画、画像などを一元管理し、タブレットやスマートフォン、PCから簡単に共有、閲覧、編集できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-05-11 16:00
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ドラッグストアの一本堂、タブレット活用で本部や店舗の紙資料を電子化
東京都内で42店舗を展開するドラッグストアの一本堂は、2013年3月にタブレット端末とクラウド型ドキュメントサービスを導入して本部や店舗で使う紙資料を電子化し、ペーパーレス会議などにより資料管理コスト削減に取り組んでいる。
情報掲載日: 2014-07-24 07:57
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富士ソフト、NotesからSalesforceへの移行ツール--3~5割のコスト削減
富士ソフトは、グループウェア「Lotus Notes/Domino」からPaaS/SaaS「Salesforce」への移行を自動化する「オートマイグレーション for Notes」を開発。6月から提供する。
情報掲載日: 2013-04-10 16:55
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Windows 8は後出しジャンケンのメリットを最大限活かす:MS樋口社長
富士ソフトはスマートドキュメントサービス「moreNOTE」をWindows 8に対応させた。同社社長の坂下智保氏は「Windows 8は法人向けたタブレットの本命」と説明している。
情報掲載日: 2013-03-05 13:15
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環境情報を可視化する「FSGreen EMS」、富士ソフトと日本MSが提供
富士ソフトと日本マイクロソフトがクラウド分やでの協業成果として、環境情報を可視化するソリューションの提供を始めた。
情報掲載日: 2012-04-17 17:48
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タブレットに対応--富士ソフト、手書きの単語を予測変換する日本語入力ソフト
富士ソフトは、手書き入力での単語を予測変換できる日本語入力ソフトウェア「FSKAREN for Handwriting」を4月5日から発売する。ひらがな入力に加えて、漢字入力時にも予測候補を出力できるという。
情報掲載日: 2010-04-02 18:53