クアルコムジャパン株式会社:記事一覧
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インターネット常時接続型PCが次々に発売される。中国レノボが2018年1月に米ラスベガスで開催された情報家電見本市CES2018で、米クアルコム製スマートフォン用チップSnapdragon835を搭載したタブレットPC「Miix630」を発表した。
情報掲載日: 2018-02-01 07:30
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「Snapdragon」搭載Windows 10ノートPCが登場--スマホ並みのバッテリ持続を実現
クアルコムは、同社の「Snapdragon 835」プロセッサと「X16 LTE」モデムを搭載する初の「Windows 10」ノートPCを発表した。
情報掲載日: 2017-12-06 10:24
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クアルコムの第4四半期決算は、全体ではアナリスト予想を上回ったが、ライセンス事業はアップルなどとの間で進行中の訴訟の影響を受け、減収減益となった。
情報掲載日: 2017-11-02 12:06
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AIに注力するクアルコム、機械学習の新興企業Scyferを買収
クアルコムがオランダに本拠を置く機械学習の新興企業、Scyferを買収すると発表した。さらに同社は未来へのビジョンとして、人工知能(AI)に注力する意向を示した。
情報掲載日: 2017-08-17 12:27
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クアルコム、第3四半期決算を発表--予想上回るも売上高は前年11%減
クアルコムは、2017会計年度第3四半期決算(6月25日締め)を発表した。アナリストらの予想は上回ったものの、売上高は前年同期比11%減の54億ドルとなった。非GAAPベースの利益は1株当たり83セントだという。
情報掲載日: 2017-07-20 13:13
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ARM版「Windows 10」PCは4Qに登場--クアルコムCEOが明言
クアルコムは、ARMベースのシステムオンチップ(SoC)「Snapdragon 835」を搭載した新たな「Windows 10」モバイルPCが2017年第4四半期までに登場すると明言した。
情報掲載日: 2017-04-24 12:53
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クアルコム、「プロセッサ」の呼称やめる--今後は「プラットフォーム」
クアルコムは今後「Snapdragon」ブランドを上位のプロセッサのみに適用し、200シリーズのプロセッサを新しい「Qualcomm Mobile」ブランドに分類する。また、プロセッサというブランディングをやめて今後は「プラットフォーム」とする。
情報掲載日: 2017-03-17 19:25
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マイクロソフトとクアルコム、ARMサーバで動く「Windows Server」で連携
マイクロソフトとクアルコムは、10ナノメートルプロセスのクアルコム製ARMサーバプロセッサ「Centriq 2400」を搭載するサーバで動く「Windows Server」のデモを披露した。
情報掲載日: 2017-03-09 12:29