日本プルーフポイント株式会社:記事一覧
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第3回:なりすましメール対策の「DMARC」--すぐに実現できる仕組み
サイバー攻撃による企業の被害が増えているが、頻繁に使われる攻撃手法は、実は古典的なメールだ。本連載は、メールを使ったサイバー攻撃や犯罪について解説する。今回は非常に見分けるのが困難な「なりすましメール」に対処する「DMARC」を取り上げる。
情報掲載日: 2022-05-31 06:00
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サイバー攻撃による企業の被害が増えているが、頻繁に使われる攻撃手法は、実は古典的なメールだ。本連載は、メールを使ったサイバー攻撃や犯罪について解説する。今回は、私たちがなぜ注意してもだまされてしまうのか。攻撃者が身元を偽る主な手段を取り上げる。
情報掲載日: 2022-05-24 06:00
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第1回:古今東西、メールが「詐欺」「攻撃」に使われてきた理由
サイバー攻撃による企業の被害が増えているが、頻繁に使われる攻撃手法は、実は古典的なメールだ。本連載は、メールを使ったサイバー攻撃や犯罪について解説する。
情報掲載日: 2022-05-17 06:00
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近年は日本でもランサムウェア攻撃が拡大し、企業などが被害に遭うケースも増えている。セキュリティベンダー各社の調査では、そうした2021年の実態が浮き彫りになった。
情報掲載日: 2022-04-13 16:37
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日経平均銘柄225社のDMARC導入、ほぼ進まず--プルーフポイント調査
日本プルーフポイントは、日経平均銘柄225社のDMARC認証の導入状況を調べた結果を発表した。1年ほどで欧米の導入率は2桁増加したが、日本は1%増にとどまった。
情報掲載日: 2022-02-09 14:56
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日本プルーフポイントは、情報漏えい対策と内部脅威管理を組み合わせたクラウドセキュリティ基盤の国内提供を開始した。
情報掲載日: 2021-11-24 14:59
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最高情報セキュリティ責任者(CISO)が組織内部において警戒すべき脅威を解説します。後編となる今回は、内部脅威に対するベストプラクティスを取り上げます。
情報掲載日: 2021-11-19 06:00
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最高情報セキュリティ責任者(CISO)が組織内部において警戒すべき脅威を解説します。前編となる今回は、内部脅威を警戒すべき5つの理由を説明します。
情報掲載日: 2021-11-12 06:00
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プルーフポイントが実施したCISOの意識調査では、リモートワークへの対応がどの国でも優先課題に挙がったが、認識する脅威や方向性では日本と世界で違いが見られた。
情報掲載日: 2021-06-18 06:00
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日経225企業の75%はなりすまし対策が不十分--プルーフポイント調べ
日本プルーフポイントは、日経平均株価銘柄(日経225)企業の75%が十分ななりすまし詐欺対策を講じていないと指摘する。
情報掲載日: 2021-03-04 09:20