日本プルーフポイント株式会社:記事一覧
最新記事
-
犯罪代行サービスの出現でクラウドの認証を狙う攻撃が急増--プルーフポイント
日本プルーフポイントの報告書によれば、2022年後半に出現したフィッシング代行サービスの影響で、クラウドサービスの認証情報を狙う攻撃が急増している。
情報掲載日: 2023-05-31 15:07
-
日本独特のサプライチェーンにセキュリティのリスク--ProofpointのウィリーCEO
企業が抱えるセキュリティリスクの中でも、特にサプライチェーンへの関心が高まっている。米Proofpointのアシャン・ウィリーCEOは、日本独特の点が課題と指摘する。
情報掲載日: 2023-02-27 06:00
-
取締役会とCISOの間には憂慮すべきセキュリティ認識のずれ--プルーフポイント調査
プルーフポイントとCybersecurity at MIT Sloanとの共同調査で、組織の取締役会やCISOとの間に、サイバーセキュリティに対する認識のズレが生じていることが分かった。
情報掲載日: 2022-12-06 15:42
-
マイクロソフトのマクロ悪用対策で攻撃減少、しかし代替手法が増加
プルーフポイントの分析によれば、VBAマクロがデフォルトでブロックされるようになり、攻撃者がコンテナーやショートカットのファイルを代替手法として用いるようになった。
情報掲載日: 2022-07-29 14:48
-
日本では内部脅威が最大のセキュリティ脅威と認識--日本プルーフポイント
日本プルーフポイントは6月1日、「2022 Voice of the CISO(CISO意識調査レポート)」の日本語版を発表した。同レポートは世界の最高情報セキュリティ責任者(CISO)が直面する主要な課題を調査したもの。
情報掲載日: 2022-06-02 14:15
-
第3回:なりすましメール対策の「DMARC」--すぐに実現できる仕組み
サイバー攻撃による企業の被害が増えているが、頻繁に使われる攻撃手法は、実は古典的なメールだ。本連載は、メールを使ったサイバー攻撃や犯罪について解説する。今回は非常に見分けるのが困難な「なりすましメール」に対処する「DMARC」を取り上げる。
情報掲載日: 2022-05-31 06:00
-
サイバー攻撃による企業の被害が増えているが、頻繁に使われる攻撃手法は、実は古典的なメールだ。本連載は、メールを使ったサイバー攻撃や犯罪について解説する。今回は、私たちがなぜ注意してもだまされてしまうのか。攻撃者が身元を偽る主な手段を取り上げる。
情報掲載日: 2022-05-24 06:00
-
第1回:古今東西、メールが「詐欺」「攻撃」に使われてきた理由
サイバー攻撃による企業の被害が増えているが、頻繁に使われる攻撃手法は、実は古典的なメールだ。本連載は、メールを使ったサイバー攻撃や犯罪について解説する。
情報掲載日: 2022-05-17 06:00
-
近年は日本でもランサムウェア攻撃が拡大し、企業などが被害に遭うケースも増えている。セキュリティベンダー各社の調査では、そうした2021年の実態が浮き彫りになった。
情報掲載日: 2022-04-13 16:37
-
日経平均銘柄225社のDMARC導入、ほぼ進まず--プルーフポイント調査
日本プルーフポイントは、日経平均銘柄225社のDMARC認証の導入状況を調べた結果を発表した。1年ほどで欧米の導入率は2桁増加したが、日本は1%増にとどまった。
情報掲載日: 2022-02-09 14:56