日本プルーフポイント株式会社:記事一覧
最新記事
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Proofpoint TAP:標的型メールにも対応するメールセキュリティ
メールセキュリティサービスの「Proofpoint Targeted Attack Protection」は、スパムやウイルスのほか、標的型メールにも対応する。添付ファイルの展開前やメール本文のURLをクリックする前にクラウド上で安全性を確認できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-03-15 08:00
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パロアルトとプルーフポイント、脅威検知で提携--標的型攻撃に対応
パロアルトネットワークスと日本プルーフポイントは脅威検知機能で提携した。標的型攻撃に対応する「Proofpoint TAP」とマルウェア分析クラウドサービス「WildFire」を組み合せて潜在的に悪意ある添付ファイルを検知する。
情報掲載日: 2016-02-09 16:45
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標的型攻撃に新手法「はえ縄型」--少しずつ個別化したメールを複数に送信
標的型攻撃に新しい手法が発見された。プルーフポイントは、100億通以上のメールの解析結果から「はえ縄型攻撃」と命名した。
情報掲載日: 2013-03-06 13:55
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プルーフポイント、ファイル転送サービス--DLP技術で流出を防止
日本プルーフポイントはファイル転送サービス「Proofpoint Secure Share」を発表した。メールに添付できない大容量、あるいは重要なファイルを簡単かつ安全に転送できるという。
情報掲載日: 2013-02-19 16:47
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ビッグデータでスパムから企業を守る--米プルーフポイントの進化
クラウドの企業利用が加速する中、ウイルス対策をはじめとするセキュリティもクラウドでの提供が一般化しつつある。スパムやフィッシングの対策ベンダーであるプルーフポイントも、クラウドベースのセキュリティ対策を展開している。
情報掲載日: 2012-01-13 15:42
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プルーフポイントとヴイエムウェアが協業--Zimbra向けメールセキュリティ提供
メールセキュリティ専業ベンダーの米Proofpointは、米VMwareと協業し、Zimbraプラットフォーム向けにセキュリティソリューションの提供を開始した。
情報掲載日: 2011-09-28 11:40
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メールの誤送信の経験者は8割、そのうちの7割以上が送信後10分以内に誤送信に気付いている――。日本プルーフポイントの調査からこうした実態が明らかになっている。
情報掲載日: 2011-06-21 13:05
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日本プルーフポイント、メールセキュリティ新製品--スパムや誤送信対策を強化
日本プルーフポイントは、メールセキュリティ、誤送信対策製品の新版「Proofpoint Protection Server バージョン 6.2」の出荷を開始した。
情報掲載日: 2011-01-12 20:37
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スパムやフィッシングの新手法「Snowshoe Network」の正体--プルーフポイント
スパムメールやフィッシングメールは、さまざまな脅威の入り口となる危険性があり、次々に新しい手法が登場している。プルーフポイントに新手法「Snowshoe Network」などについて伺った。
情報掲載日: 2010-09-28 20:52