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VMware版VTL（重複除外（De-dupe）機能搭載）低価格製品発売開始
〜テープイメージで、バックアップデータ量を1/10〜1/30に圧縮可能！〜
-------------------------------------Vol.003 27/05/27 -----
Falcon's Eye編集担当の吉政でございます。
6月1日より、VTL（重複除外（De-dupe）機能搭載）低価格新製品「VTL-V（VMware版）」及び「VTL-S（Linux版）」を発売開始いたします。VTLは仮想テープライブラリ製品であり、皆様がお使いの「テープバックアップ製品（BackupExecやARCServeなど）」と連携し、バックアップデータをテープイメージのまま、ストレージに格納できるソリューションです。
そのVTLに重複除外（De-dupe機能）を搭載し、バックアップデータ量を1/10〜1/30に圧縮できる製品を圧倒的な低価格で6月1日より販売を開始します。
これにより、テープの管理工数が大幅に軽減され、テープ装置のスペースや管理テープ巻数自体も軽減できるため、まさにグリーンITの実践ができます。
*本件については、[News & Topic]及び、[Column]CDP(継続的データ保護)市場千里眼をご覧ください。
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[News & Topics]
■2008年5月22日発表
ファルコンストアとソフトバンクBB、仮想テープライブラリの新製品「VTL-S/V」の国内独占販売契約を結び、中小企業向けVTL市場の開拓を開始
■2008年5月13日発表
VMwareを活用したftServer+CDPVAによるディザスタリカバリソリューションの販売開始
[Column]
CDP(継続的データ保護)市場 千里眼 〜 第三回 重複除外（De-dupe）
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詳細は、 (»リンク) を参照ください。
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2008-04-16
