開催場所:
開催日: 2010-08-27
申込締切日: 2010-8-26
本イベントはWebinarです。
Webinarとは、Webを介してオンラインでセミナーを受講できるシステムのことです。
ご参加の際は、インターネットにアクセスできる環境が必要です。
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WYSIWYG型ローカリゼー[ションツールSDL Passoloによる「ソフトウェアローカライズの合理化への道」
昨今の製品のグローバル化や製品ライフサイクルの短縮により、ソフトウェアのローカライズも品質を保持しながらスピーディーに効率よく行う必要が出てきました。それに伴い、従来のEXCELベースのUI(ユーザインターフェース)のローカライズから専用のソフトウェア ローカライズ ツールを使うケースが増えて来ました。
最新のソフトウェア ローカライズ ツールに求められる機能には、次のようなものがあります。
--ソフトウェア開発環境がなくてもビジュアルにUIを確認しながらローカライズする機能
--ローカライズ後のUIの品質を保証するQAチェック機能
--取説のUIや用語との一貫性を保つ為の翻訳メモリや用語データベースとの連係機能
--一つのプロジェクトを複数のチームメンバーに分散して処理する機能
--多言語プロジェクトを一括で扱える機能
ソフトウェア開発とローカライズ部門間での理想的なプロジェクト環境への移行を段階的に提案します。
ぜひ、ご参加ください。
スピーカー:
山田 裕光(SDLジャパン株式会社、セールス・エグゼクティブ)
【Webinar概要】
[日時] 8月27日(金) 15:00-16:00
[申込み締め切り] 8月26日(木) 17:00
[参加費] 無料
[ご用意いただくもの] インターネットにアクセスできる環境が必要です