開催場所： WEB
開催日： 2021-05-18
目まぐるしく変化するビジネス環境において、現代の企業は絶えず最新のデータやテクノロジーを用いて自社の製品やサービスを改善し、ビジネスモデルをアップデートしていくことが必要不可欠です。このとき、企業ITのための信頼できる唯一のデータソースとなるのがCMDB（構成管理データベース）です。
その規模や形態に違いはあれ、すでに多くの企業で構成管理は行われていてデータベースが存在するにも関わらず、十分に活用されているとは言い難い状況に陥ってしまう企業も決して少なくないようです。その原因はなにかーー。問題を紐解いていくと、組織内でデータのサイロ化が進む現状と、CMDBに「完璧さ」を求める傾向が浮かび上がります。
本セッションでは、成功事例だけでなく構成管理の失敗事例からも学ぶとともに、CMDB構築の実践的なステップについて、デモを交えて詳しくご紹介します。
（※本ウェビナーは、2019年11月に開催した「構成管理のイロハを徹底解説！経験者の体験を元にCMDB導入の課題と成果をご紹介」の再放送となります。）
サービスナウはなぜ、高成長しているのか--ServiceNow Japanの鈴木社長に聞いてみた
企業向けにDXプラットフォームを展開する米サービスナウが高成長を続けている。しかもさまざまな業務へのAIの適用に向けて一段と注目度が高まっている。なぜか。そこには企業がDXを進める際の重要なポイントもありそうだ。日本法人ServiceNow Japan 執行役員社長の鈴木正敏氏に取材する機会を得たので話を聞いてみた。
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