マウスイヤー
その他の語句
用語の解説
マウスイヤーとは
(mouse year)
マウスイヤーとは、主にIT業界の進歩・進展を指して、ネズミの成長速度のように速いことを表現した俗語である。
2000年代前半から中盤頃にかけてよく用いられていた。
ネズミは人間の18倍の速度で成長するといわれている。
一般的な人間の時間感覚で臨んでいると、認識や技術は瞬く間に進化していく。
従来の技術や知識は、すぐに陳腐で時代遅れなものとなり、成長から取り残されてしまう。
マウスイヤーは、「ドッグイヤー」の語に続けて登場した。
犬は人間の7倍の速度で成長するとされる。
ドッグイヤーという言葉が陳腐化し、犬に輪を掛けて速いネズミが登場したが、程なくマウスイヤーという表現もあまり用いられなくなった。
CNET Japan
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筆者が記者として駆け出しの頃、先輩からよく注意された表記のひとつが「キヤノン」だ。「キャノン」と書くと、即座に赤が入る。正式な社名表記は「キヤノン」であり、小さい「ャ」を用いる小書き文字は使われない。

