給紙

用語の解説

給紙とは

(キュウシ,paper feeding,)
給紙とは、プリンタで印刷できるように用紙をセットすることである。
最近のプリンタには、ほとんどの機種に自動給紙機能があり、用紙を自動的に印刷位置にセットする仕組みになっている。 給紙のために用紙を置いておく器は給紙トレイなどと呼ばれる。 用紙がシワになっていたりすると紙詰まりの原因になる。 給紙を行うための装置は給紙装置と呼ばれる。 給紙装置は特殊な用紙を給紙するために用意されることが多い。 例として、連続用紙を供給するトラクタフィーダ、単票用紙を連続で供給するカットシートフィーダなどがある。 また、単票用紙を1枚ずつ手差しで供給する装置はシートガイドと呼ばれる。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]