高分子分散型液晶
その他の語句
用語の解説
高分子分散型液晶とは
(コウブンシブンサンガタエキショウ,PDLC,Polymer Dispersed Liquid Crystal,)
高分子分散型液晶とは、高分子マトリクス内において液晶が相分離した構造を取ることを利用した液晶方式のことである。
高分子分散型液晶では、電場をかけない場合には、分散した液晶滴の配向ベクトルが異なった方向を向いているため、界面で光が散乱することで不透明な白色状態を作り出す。
逆に、高分子分散型液晶に電場を加えることによって、高分子と液晶の屈折率がほぼ等しくなり、透明状態になる。
従来の液晶ディスプレイでは、偏光板と配向板という仕組みを用いるために、構造上、入射する光の量が減少するという問題点があったが、高分子分散型液晶では、偏光板や配向板を用いていないために、少ない電力でより明るい画面を実現することができるといわれている。
CNET Japan
-
そのイヤホン習慣、危険かも?専門家に聞く、難聴の兆候と正しい使い方
難聴を経験した後、筆者は2人の聴覚専門家に話を聞き、イヤホンが耳にとって安全なのか、それとも聴覚の健康を害しているのかを調べた。

