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Microsoft Expression Encoder

用語の解説

Microsoft Expression Encoderとは

(マイクロソフトエクスプレッションエンコーダー,Expression Encoder,)
Microsoft Expression Encoderとは、Microsoftが販売している、映像ファイルの形式をSilverlightへ変換出力するためのツール(エンコーダ)の名称である。
Microsoft Expression Encoderを用いることで、AVIやQuickTime、MPEGなどの形式で記録されている既存の映像ファイルを、Silverlightと互換性のあるWMV、もしくは、WMA形式のファイルとして出力することができる。 コーデックにはBlu-ray DiscなどでもサポートされているVC-1が採用されており、高精細な出力を得ることができる。 また、Microsoft Expression Encoderでは画像形式の変換だけでなく、ファイルのバッチ処理、ライブストリーミングを行うためのセットアップ、ウォーターマークの追加、あるいは本編の前後にCMを挿入、といった操作も行うことができるようになっている。 「Microsoft Expression Encoder 2」編集画面イメージ Microsoft Expression Encoderは、2008年に単体で発売され、同時にアプリケーションスイート「Microsoft Expression Studio 2」の一部として同梱される。 Microsoft Expression Encoderは元々、Expression Media(Windows版)の附属機能だったが、次バージョンのExpression Media 2からは独立してExpression Encoder 2となっている。 ちなみに、Microsoftが提供している映像ファイルのエンコーダとしては、Expression Encoderの他に「Windows Media Encoder」(Windows Encoder)がある。 Windows Media Encoderは汎用的なエンコーダとして無償提供されており、他方Expression EncoderはSilverlightへの対応とリッチメディアの実現に特化してツールとして販売されている。

用語解説出典   powered by. Weblio

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