ドロップシップ

用語の解説

ドロップシップとは

(ドロップシッピング,Drop Shipment,Drop Shipping,)
ドロップシップとは、商取引の形態の一種で、自分では商品在庫を持たず、注文を受けた際にメーカーや卸売業者へ直接オーダーして販売する取引形態のことである。
ドロップシップは、特にWeb上においてはアフィリエイトとの対比で言及される。 アフィリエイトは、Webサイトやブログを通じてECサイトを紹介し、販売者に買い手(見込み客)を紹介したことに対する対価をECサイトから受け取る仕組みとなっている。 これに対して、ドロップシップはWebサイトやブログを通じて商品そのものの受注・販売を行う。 ドロップシップではWebサイトやブログの運営者が自由に価格を決め、決済を行い、販売プロセスを完了させることができる。 注文を受けたら商品の発送をメーカーや卸売業者に依頼する。 自ら決定した販売価格と卸売価格との差額が、販売者の利益となる。 日本では、アフィリエイトサイト「電脳卸」が、2006年7月にドロップシップサービスの提供を案内したことで話題を呼んだ(2009年6月に同サービスを終了)。 2010年7月現在では「もしもドロップシッピング」などのサービスがある。

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