ファイル圧縮ソフト
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用語の解説
ファイル圧縮ソフトとは
(ファイルアッシュクソフト,データ圧縮ソフト,圧縮ソフト,compression software,)
ファイル圧縮ソフトとは、情報内容を保ったままファイルデータ量を縮小するソフトウェアのことである。
ファイル圧縮ソフトは、所定のアルゴリズムに従ってファイル内のデータの形を変え、データの量を削減している。
例えば、よく登場する文字列「ABCDE」があった場合に、その文字列を「Z」という記号で登録しておき、後で「ABCDE」が登場した際に「Z」をあてがっておけば、全体的な文字列の分量を削減することができる。
ただし圧縮された状態のままではファイルの内容を見ることはできない。
再びデータを見るためには、解凍とか展開などと呼ばれる操作によってもとのデータに戻す必要がある。
ファイル圧縮ソフトでデータ量を縮小することによって、同じ記憶容量の記憶装置により多くのデータを記録したり、ネットワーク上でデータをやり取りする際の高速化を行ったりすることができる。
あるいは、複数の階層をもつディレクトリを電子メールに添付するような場合に、ひとつのファイルとして認識させるためにもファイル圧縮ソフトが用いられることが多い(また、電子メールに添付ファイルを添えて送る際などには、非圧縮のデータを送ると相手の通信負荷をかけてしまうので、ファイル圧縮ソフトを用いて圧縮したファイルを用いるほうが望ましいとされる)。
ファイル圧縮ソフトによって圧縮されたファイルは、ファイル圧縮ソフトの独自の方法によって圧縮されている。
解凍(展開)するためには、圧縮した方式を解凍することのできるソフトウェアが必要になる。
代表的なファイル圧縮ソフトとしては、「Winzip」「+Lhaca」「Lhaplus」などを挙げることができる。
CNET Japan
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