フォールバック機能
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用語の解説
フォールバック機能とは
(フォールバックキノウ)モデムにおいて、電話回線の状態に左右されずに、安全で高速なデータ転送を行なえるようにするためのしくみ。
現在一般的な28800bpsなどの高速モデムでは、電話回線のバンド幅をほぼいっぱいに使用して通信を行なっている。 しかし通信速度を向上させるために微妙な変調を検出しようとすればするほど、ノイズなどによってエラーが発生する危険性が高まる。 電話会社が保証するアナログ回線の品質は、「人間同士が正常に会話できること」でしかない。 多少のノイズや混線があっても会話はできるものだが、モデムではそうはいかない。 ちょっとしたノイズで回線が切断されてしまうようでは、安心してファイルの転送などはできないからだ。
こうした回線の問題を回避する方法の1つがモデムのフォールバック機能である。 このフォールバック機能により、回線の状態が悪い場合には、モデムは最高速から通信速度を落として、通信自体は続行できるようにする。 たとえば14400bpsをサポートするV.32bis規格では、7200bpsや12000bpsといった中間の速度でも通信可能にし、回線の状態に応じて速度を変化させられるようにしている。
用語解説出典 powered by. アスキーデジタル用語辞典
CNET Japan
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JR西日本グループのJR西日本レールテックは6月5日、山陽本線・西明石駅構内で、鉄道の上空を横断する道路橋(跨線道路橋)の点検をドローンを使って実施したと発表した。列車が高頻度で走る線区において、夜間に鉄道電車線の停電手続きを伴わずにドローンで点検する取り組みは、JR西日本管内で初めてになるという。労働人口減少に伴う人材確保難への対応として、点検業務の安全性と生産性を高める狙いがある。
