初級システムアドミニストレータ

用語の解説

初級システムアドミニストレータとは

(ショキュウシステムアドミニストレータ,初級シスアド,Systems Administrator,AD,)
初級システムアドミニストレータとは、経済産業省が、システムユーザーとしての知識や技能がある一定レベル以上であることを認定する国家資格の一種である。
主に、システムユーザー向けの資格で、例えば、システムを開発する際に、「このようなシステムを作りたい」という要求仕様を開発技術者に伝える立場の人物などが取得している。 1994年に登場した当初は、「システムアドミニストレータ」という資格名称だったが、後の1996年に上級システムアドミニストレータが登場したことにより、「初級システムアドミニストレータ」と名称を改めた。 情報処理技術者試験の中では一番容易とされている。 初級システムアドミニストレータは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が試験を実施しており、開始当時は年に1回実施されていたが、受験者の増加により、2007年現在では年に2回、春(4月)と秋(10月)に行われている。 試験の実施内容は、多肢選択方式で、午前と午後150分ずつとなっている。

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