取り消し線

用語の解説

取り消し線とは

(トリケシセン,取消シ線,取消線,打チ消シ線,strikethrough,strikeout,)
取り消し線とは、テキストの中央部分に重ねて引いた線のことである。
文書内容の取り消しを表す目的で用いられる。 一般的に、文書内容が誤った場合には、Deleteキーを使用するなどして当該箇所は削除される。 取り消し線は、誤った内容を明示したり、いったん公開された情報を後から訂正したりといった理由で、あえて修正記録のテキストを残しておきたい場合に用いられている。 取り消し線は多くのワープロソフトにおいて文字修飾(文字飾り)の機能として用意されている。 取り消し線の書式が指定できる場合もあり、例えばMicrosoft Wordなどでは二重取り消し線と呼ばれる、2本線を用いた取り消し線も利用できる。 なお、表計算ソフトのExcelでも取り消し線の機能は用意されている。 Webページ上では、HTMLやCSSによって、取り消し線を表現できる。 HTMLでは、今日では推奨されていないが、<strike>テキスト</strike>、または<s>テキスト</s>とテキストを囲むことで取り消し線を表示できる。 また、CSSにおいては「text-decoration」プロパティに「line-through」の値を指定することで、取り消し線が表現できる。

用語解説出典   powered by. Weblio

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