地域IP網
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用語の解説
地域IP網とは
(チイキIPモウ)NTT地域会社(NTT東日本とNTT西日本)のフレッツ・ISDNが利用するネットワーク。
通常のダイヤルアップ接続の場合、ISPは市外局番ごとにアクセスポイント設置する必要があった。 しかし、フレッツ・ISDNの場合、各県1カ所で地域IP網に接続するだけなのでアクセスポイントの維持構築コストを削減することができる。 そのぶんユーザーへの接続料金を安価に押さえているISPも多く、中には月額接続料400円のISPも存在する。 なお、フレッツ・ISDNでは、地域IP網を使用せず収容局から直接ISPに接続するサービスもあるが、収容局単位で接続を行なうことが非常にコストがかかるため、今のところ実施しているISPは存在しない。
また、NTT地域会社が新しく始める「フレッツ・オフィス」は、この地域IP網を利用したサービスである。 企業のプライベートネットワークやサーバなどを地域IP網に接続するもので、VPNを構築することができる。 専用線を接続するタイプと、NTTの施設内にサーバを設置しEthernetで接続するタイプの2種類がある。 それぞれ地域IP網への接続料と専用線使用料/サーバ設置費用がかかるが、エンドユーザーは追加の費用はかからない。
なお、地域IP網はフレッツ・ISDN専用ではない。 地域会社が提供予定のADSLサービス「フレッツ・ADSL」やFTTHにおいても利用されることになっている。
用語解説出典 powered by. アスキーデジタル用語辞典
CNET Japan
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今後10年で「Suica」に起こること--「交通系IC」から「ID」へ(鈴木淳也)
東日本旅客鉄道(JR東日本)は9月8日、「Suica Renaissance 第5弾」を発表した。既報の通り、2026年度末(2027年3月)までに、JR東日本管内で分かれている6つの「Suicaエリア」を統合する。これにより、エリアをまたぐ移動でも有人改札で精算する必要がなくなり、Suicaをタッチするだけで乗り降りできるようになる。さらに2030年度をめどに、新たな仕組み「どこでも改札」を導入する。これまでSuicaが使えなかった駅も含め、JR東日本管内の全駅で利用できるようにすることを目指す。
