声de入力
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用語の解説
声de入力とは
(コエ デ ニュウリョク)
声de入力とは、KDDIと沖縄セルラーが携帯電話サービス「au」において提供する音声認識サービスの名称である。
声de入力は、au が提供しているナビゲーションサービス(EZナビウォーク)に「声で乗換検索」「声で目的地検索」として導入される。
乗換検索では、発話によって出発駅や到着駅、日時などを指定して乗換検索を行うことができる。
また目的地検索では、目的地の電話番号や住所などから検索することが可能である。
店名、駅名、空港名などは直接に指定しても検索できる。
声de検索で行う指操作は1回、認識結果が表示された際に検索ボタンを押す動作のみである。
画面を見ずに歩きながら乗換検索や目的地検索を行うことができるので、検索の時間や手間を省くことが可能であり、感じるストレスも少なくて済むという。
声de入力の大きな特徴となっているは、DSR(Distributed Speech Recognition)と呼ばれる音声認識システムが採用されていることである。
DSRは「分散型音声認識機能」とも呼ばれ、携帯電話端末とサーバーとの両方で音声処理を連携して行うことができる。
従来の携帯電話では、端末に搭載された音声認識機能の処理能力しか用いることができなかったため、よそ数十単語ほどしか認識することができなかった。
DSRでは、高性能なサーバー機に処理を分散させることができるため、大規模で精度の高い音声認識を行うことが可能となる。
ちなみに、DSRがOSを搭載していない携帯端末機で搭載されたケースとしては世界初であるという。
声de検索のサービス開始は2006年2月上旬の予定となっており、同月に発売予定の端末機「A5518SA」「A5520SA」「Sweets pure」の3機種から対応可能となる。
サービスのその後の展開については、順次検討するとされる。
CNET Japan
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