通信規約
その他の語句
用語の解説
通信規約とは
(プロトコル,ネットワークプロトコル,通信プロトコル,通信手順,protocol,)
通信規約とは、ネットワーク上でデータを通信するための手順や規約の集合のことである。
通信規約はしばしば言語にたとえられる。
例えば、英語しか話せない人に日本語でお願い事をしても、日本語がわからないという理由で、願いは聞き入れられることがない。
これと同様に、二つのコンピュータが通信を行う場合にも、互いが意思疎通できるような仕組みを持っている必要がある。
通信規約は、端末が通信する場合に際して、最初に情報を発する端末の選定、送信するデータの形式、パケットの構成、あるいは通信エラーが起こった場合の対処法などを細かく取り決めている。
これによっていかなる場合にもスムーズな連携を行うことが可能となっている。
インターネットでWebページを見る場合、WebブラウザやWebサーバーは「HTTP」(Hyper Text Transfer Protocol)という通信規約を利用して通信を行っている。
HTTPは、TCPと、その下で具体的な通信を行うIPという2種類の通信規約を使用している。
ちなみにHTTPはRFC 2616として規格化されている。
また、ユーザーがプロバイダと電話回線によって接続される際には、ユーザーのコンピュータとプロバイダのコンピュータはPPPという通信規約を用いて通信を行っている。
他方モデムは、エラー訂正やデータ圧縮に、MNPなどの通信規約を使用している。
CNET Japan
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JR西日本グループのJR西日本レールテックは6月5日、山陽本線・西明石駅構内で、鉄道の上空を横断する道路橋(跨線道路橋)の点検をドローンを使って実施したと発表した。列車が高頻度で走る線区において、夜間に鉄道電車線の停電手続きを伴わずにドローンで点検する取り組みは、JR西日本管内で初めてになるという。労働人口減少に伴う人材確保難への対応として、点検業務の安全性と生産性を高める狙いがある。
