シルバーウィーク中の緊急業務は自宅PCで簡単解決「RemoteView」

RSUPPORT株式会社 

2015-09-22

自宅のパソコンから会社にあるパソコンを遠隔操作できるリモートデスクトップツールです。 休暇中に緊急業務が発生してもわざわざ会社まで出向く必要がありません。

製品概要

みなさんは休暇中に取引先や、職場から急な業務の要請があり、すぐにでも対応しなければならないのに、重要な資料が職場のPCに入っていて、対処が出来ない!という経験をしたことはありませんか?
特に営業担当の方は、大事な取引先からの急な要請というのは多いのではないかと思います。その度に会社に行くわけにも行かず、職場に残っている社員も業務内容を把握していない限り対応は難しいです。そんな会社員たちを救うサービスがRemoteView(リモートビュー)です。

「RemoteView」は、遠隔地にある自分のPCをインターネットを通じていつでもどこでもリモートデスクトップ接続をし、簡単にスピーディーに制御することが出来るサービスです。時間や場所に関係なく、ウェブプラウザを通して自分のPCにリモートデスクトップ接続をし、リアルタイムでリモートコントロールすることが出来るので、外出先や家で全ての作業を自分のPCと同じ環境で行うことができます。

利用方法は、まず会員登録を行います。ログイン後パソコン追加ボタンをクリックし、表示される案内にしたがってAgentをインストールします。次にリモートPCからRemoteViewサイトにログインします。リモートPCの「遠隔制御」メニューを選択し、接続アカウントを入力後、リモートデスクトップを開始します。そうすることにより、リモートコントロールをすることができます。
このように、リモートデスクトップを始めるときにもとても簡単に接続をすることができるので、誰でも楽にサービス利用を開始することができます。

特徴

このRemoteViewにはさらにいくつかの長所があります。
まずは、どんなインターネット通信からでも利用出来るという点です。Internet Explorerだけでなく、SafariやChromeなどのプラウザからもリモートデスクトップをすることができます。プロキシが設置されている場合にも自動でプロキシサーバーに接続、認証をして利用することができます。

さらに、RemoteViewは二重ログインによるセキュリティ強化を行っています。
ユーザーとAgentの間にSSL通信を通用して相互通信されるデータを、AES 256ビート標準暗号化に処理します。そうして、ユーザーが許可したものからのみ自分のPCで接続するように制限することができます。

今までは、休暇中の急な業務の要請に対応できず、業務のことで頭がいっぱいでせっかくの休暇も心から楽しむことが出来ませんでした。ストレスを解消し、リフレッシュのための休暇なのに、このようなことでは、意味がありません。

ですが、RemoteViewを利用すると、簡単にリモートコントロールすることができるので、急な業務の要請にもスマートに対応でき、ストレスを感じずに休暇もすごすことが出来るようになります。
ただでさえ、ストレスの多い会社員は休暇中にもストレスを受けるようなことが生じるのは絶対に嫌でしょう。このサービスがあれば、そんな心配も必要ありません。
会社員の負担を減らす RemoteView。シルバーウィークの急な業務の対応に是非ご活用ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]