人手不足が深刻し一人一人の従業員の役割の重みが一層増すなか、生産性向上とワークライフバランスをともに実現するような働き方改革に多くの日本企業が真剣に取り組んでいる。そこでポイントとなるのが、ITの活用とチームでのスムーズな情報共有だが、ここで躓いてしまう企業も多いのが現実だ。
スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスの普及はいつでもどこでも働ける環境を実現し働き方改革に大きく貢献する一方で、デバイスの違いが情報活用の妨げともなってしまいがちだ。またグループウェアなどの情報共有の仕組み間の互換性の乏しさなども、コラボレーションを阻害する要因ともなっている。
そこで注目を集めているのが、クラウドストレージサービス「Dropbox Business」を活用したコラボレーションである。Dropboxであればデバイスや場所を問わず、簡単にファイルにアクセスして、コメントなどとともにチームで共有することが可能だからだ。G SuiteやOffice365といった主要なコラボレーション製品との親和性も高く、社内だけでなく社外のスタッフとのコラボレーションもスムーズに実現できる。それに付け加え企業が必要とするセキュリティや管理機能も万全だ。
本資料には、様々な業種業態ごとに、コラボレーションの課題とDropboxを用いた解決方法が紹介されているのでぜひご一読いただきたい。
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