本資料は、オンプレミス型PBXとクラウド型PBXサービスを組み合わせた電話環境の構築についての事例解説だ。
登場する時事通信社は、もとより「迅速・正確な社内コミュニケーション」を最重要視していた。そこで選択したのが、構内PHSから、スマートフォン内線化への転換である。理由は次の通りだ。
まず、すでに情報収集・共有やメール作成等に使っていたスマートフォンを、次の段階に進めたかった。
「外出先でも社内にいるのと同じようにスムーズに、電話対応するためのツールとしても使えるようにしたかった」と同社担当者は語る。
コストや運用面でのメリットも当然見込んでおり、その効果は十分に得られたという。将来的には、さらなる展開も見込む。
NTTコミュニケーションズのクラウド型PBX「Arcstar Smart PBX」を活用した事例の詳細について、ぜひ本資料をダウンロードしていただきたい。
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