大手独立系SIer、ネットワンシステムズでは、ITIL準拠のインシデント管理システムを新たに構築し、月間約2000件の問い合わせを一元管理できる体制を実現した。
対応履歴なども共有・活用し、多岐にわたる案件を迅速に処理するとともに、進捗状況も可視化してユーザーに公開。そこで活用されているのが「SmartStageサービスデスク」だ。
SmartStageサービスデスクは、「インシデント管理」「変更管理」「問題管理」「リリース/展開管理」といった管理プロセスのテンプレートがあらかじめ用意されており、ITIL準拠のサービスデスク環境を容易に構築することができる。
本資料は、ネットワンシステムズがどのように取り組みを進めたのかを紹介した事例ホワイトペーパーだ。 「人手の作業10分」を「数秒」に短縮した秘策が紹介されている。ぜひご一読いただきたい。
ホワイトペーパー