多数の企業で導入が進んでいるテレワーク環境で、現在最もニーズが高いのは、オンライン会議用のツールだろう。しかし、すべてのツールが必ずしも自社のコンプライアンスや予算規模、従業員のリテラシーに合致しているとは限らない。そんななか、簡単に、低コストで、より安心して使えるツールとして新たに登場したのが、ビデオ・音声チャット機能を含むビジネスコラボレーションツール「Avaya(アバイア)Spaces」だ。
最大で500人が同時にビデオ・音声チャットでやりとりできるだけでなく、テキストチャット、ファイル共有、タスク管理といった組織内コミュニケーションに便利な機能が1つにまとまっている。パソコン(Web)とモバイル(アプリ)の両方に対応し、最初の90日間は無償利用が可能で、自分たちの業務に合った使い方ができるかどうかじっくり確認できるようにもなっている。
この「Avaya Spaces」がどのような手順で使えるのか、どういった使い方が可能になっているのか、類似のビデオ会議ツールやコラボレーションツールにはない「Avaya Spaces」ならではのメリットなども交えて、詳しく解説する。
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