ホワイトペーパー

オフィス業務のDX推進の要、「Microsoft Teams」の実力をより簡単に引き出せる秘策

SBテクノロジー株式会社(clouXion/teams) 2021-03-22

コロナ禍を契機に本格的なニューノーマル時代が始まった今、オフィス勤務と在宅テレワークのハイブリッドな働き方を前提とする「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を推進する企業が増えている。中でも、オフィス業務のDX推進ツールとして、マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft 365」導入の動きが活発だ。

さまざまな機能を提供するMicrosoft 365の主要ツールの1つが「Microsoft Teams」だ。オンライン会議やインスタントメッセージング、グループチャットなどのコミュニケーション機能が広く知られているが、Microsoft 365の各種機能と連携して業務を円滑に進める「ワークスペース」の中核を担う存在でもある。

Teamsが持つメリットを効果的に利用するには、運用や初期設定の方法にコツがいる。また、より高度に利用したい場合は、Teamsの運用管理にかかる業務負荷が増えてしまう。そうした負荷を抑えつつ、Teamsそのものを「業務改革プラットフォーム」へと進化させる、とっておきの方法を紹介しよう。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウド基盤

    「情シス不足」が生み出す2大リスク--多忙な情シス部門が手放すべき業務とは?

  2. セキュリティ

    Google Chrome Enterprise が実現するゼロトラスト セキュリティの最新実情

  3. セキュリティ

    あなたの会社は大丈夫?--サイバー攻撃対策として必要な情報セキュリティの早分かりガイドブック

  4. ビジネスアプリケーション

    ITSM徹底解説!ビジネスに関わる全ての方へ--「ITSMクイックスタートガイド」

  5. セキュリティ

    いまさら聞けないPPAPの問題点、「脱PPAP」を実現する3つの手法と注目の"第4のアプローチ"とは

ホワイトペーパーカテゴリー

ビジネスアプリケーション

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]