平成18年2月6日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
(リンク »)
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ネットアンドセキュリティ総研、
「ブロードバンドと映像配信のサービスニーズ調査」の販売開始
~FTTH&トリプルプレイの方向性を徹底解剖!!~
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■■ 要約 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、株式会社富士通総研
が現在の消費者のネット・電話・有料テレビ環境とその満足度、トリプルプレ
イの認知、利用意向、消費者側から見たサービスのメリットなどを調査し、ネ
ット・電話・映像一元サービスの普及の可能性とシナリオを探った資料「ブロ
ードバンドと映像配信のサービスニーズ調査」の販売を開始します。
【詳細URL: (リンク ») 】
■■ 調査目的と背景 ■■
◆「センサーネット」市場は「市場黎明期」から「市場組成期」に移行
最高速のインターネット接続回線として家庭への普及が期待されるFTTH(光フ
ァイバー)だが、その用途はインターネットだけには限られません。FTTHや
CATVのサービス会社は、加入者一人当たりの収入拡大と囲い込みのために、一
本の回線でネットと固定電話、映像(有料テレビ)を合わせて提供する“トリ
プルプレイ”を狙っています。ただし、現状ではまだこうした一元サービスに
対する認知は低く、需要や消費者の反応も未知数です。それでも、もしこのよ
うなサービスが普及すれば、これまで異なる業種の別々の会社から提供されて
きた3種類のサービスが垣根を越えた統合市場を形成することになり、全方位
からの顧客争奪戦となるばかりか、その影響はマスメディア、住宅産業などを
含めた広範に及ぶと予想されます。
そこで、現在の消費者のネット・電話・有料テレビ環境とその満足度、トリプ
ルプレイの認知、利用意向、消費者側から見たサービスのメリットなどを調査
し、ネット・電話・映像一元サービスの普及の可能性とシナリオを探りました。
■調査の構成
インターネット接続回線、IP電話、有料映像サービスというトリプルプレイの
3つのサービスの利用状況と利用意向を中心とし、これらの前提となる環境や
関連機器・サービスについても調査した。報告書は6つのパート(章)に分け、
5~6章ではネット接続回線とFTTH、IP電話の通信系サービスに関する調査結果
を紹介し、7~9章では家庭の映像視聴環境と視聴スタイル、パソコンとインタ
ーネットでの映像視聴、有料テレビの放送系サービスに関する調査結果を紹介
している。そして、最後の10章でトリプルプレイの普及の可能性とシナリオを
検討した。
■調査結果サンプル
▼FTTH
現在の利用率18%:自宅でブロードバンドのネット接続回線を利用する本調査
の回答者のうち、FTTHの利用者は18.4%でした。多数派の61.1%がADSL/xDSL
を利用し、17.9%がCATVインターネットを利用、残りの2.6%マンション専用
構内LANなど、その他のブロードバンド回線を利用しています。現時点での
FTTH利用者は、他の回線の利用者よりも「新しもの好き」で「情報通」の傾向
が強いと言えます。他の回線利用者にはFTTHへの変更意向を持つ人が多く、
「近いうちに予定(4.7%)」、「予定はないがぜひ(24.8%)」、「いずれは変更
したい(35.4%)」が合わせて64.9%にのぼります。なかでもADSL/xDSL利用者
はFTTHへの変更意向率が高いです。現時点でのFTTH利用率と他の回線利用者の
利用意向率を合計した将来のFTTH利用率は、この調査の回答者の集合において
は最大約7割(71.2%)に達する可能性があります。
非利用者がFTTHを利用するにあたっての主な障害は、「利用料金が高い(61.0
%)」と「手続きや工事などが面倒(39.0%)」ですが、利用意向に「予定はな
いがぜひ」と答えた人のなかには「自宅の都合で回線変更が難しい(26.4%)」、
「自宅地域がサービス対象外(21.4%)」というケースも少なくありません。ま
た、利用意向に「あまり変えたいと思わない」と答えた人は、「今の回線でも
十分な速度がある(46.4%)」を選ぶ率が高いという結果が出ました。非利用者
がFTTHに払ってもよいと考える料金の平均月額は3,375円でした。
▼IP電話
利用率41%:IP電話の利用率は、電話機、パソコンでの利用を含め回答者の
41.0%でした。ネット接続回線別では、ADSL/xDSL利用者(49.8%)の利用率が
目立って高いです。IP電話の利用頻度は、毎日1回以上(18.4%)から月1回未満
(16.1%)まで多様ですが、普段の通話先は利用者の半数(51.4%)が「1~2箇所」
と答えています。この状況を反映してか、複数選択のIP電話の不満点でも「無
料でかけられる相手が少ない」を選ぶ率が他の不満点を上回る50.8%にのぼり
ました。非利用者(「利用していない」と答えた人)のIP電話の利用意向率は
「近いうちに利用予定(1.8%)」、「予定はないがぜひ(10.3%)」、「いずれ
は利用したい(33.0%)」を合わせて半数弱の45.1%となります。
利用意向はIP電話の認知と関係し、非利用者の約半数(49.1%)を占める「(IP
電話について)おおよそのことを知っている」と答えた人の利用意向率は56.3
%に対し、「(IP電話の)名前を聞いたことがある程度/名前を聞いたこともな
い」と答えた人(非利用者の37.1%)は27.3%に留まりました。IP電話の利用の
障害としては、「固定電話はそれほど使わない(33.9%)」、「別の電話番号を
使うのが面倒(30.3%)」などを選ぶ率が高いですが、「(IP電話の)名前を聞い
たことがある程度/名前を聞いたこともない」と答えた人の場合、ほぼ半数
(49.4%)が「仕組みやサービス内容がよくわからない」を利用の障害に選んで
いました。
▼自宅での映像視聴
薄れるパソコンとテレビの境界線:パソコンとインターネット、有料テレビに
よる映像配信サービス利用の分析の前提として、家庭の映像視聴環境や基本的
な映像視聴スタイルについて調べました。家庭での1週間のテレビ視聴時間は
平均20.8時間で、回答者の約半数(48.7%)が、店舗や宅配のレンタルビデオを
「月1~2本」以上利用しています。パソコンでのテレビ視聴は、「TVは所有せ
ず、PCだけで視聴」のケースは1.8%と少ないですが、「TVとPCの両方で視聴」
は20.6%で、合わせて22.4%となりました。また、パソコンでのテレビ番組の
録画は、「よく録画する(7.1%)」、「たまに録画する(13.5%)」が合わせて
20.6%でした。パソコンでテレビを見ているわけではなくても、同じ部屋での
テレビとパソコンの同時使用は多く、半数を越える51.1%が「よく同時に使う」
と答え、「たまに同時に使う(21.3%)」を合わせて4人中3人近く(72.4%)がパ
ソコンとテレビを同時使用していました。
■PCとネットでの映像視聴
有料コンテンツ利用経験11%:パソコンとブロードバンドのネット接続回線で
映像コンテンツを視聴したことのある経験者は、無料コンテンツの場合、過去
3ヶ月以内が48.9%、3ヶ月より前が15.2%で合わせて64.1%にのぼります。一
方、有料コンテンツの場合、過去3ヶ月以内は4.8%、3ヶ月より前も6.2%で合
わせて11.0%と少ないです。視聴されている主な映像の種類は、無料コンテン
ツでは「ニュース・情報」、「映画(予告編)」、「テレビCM」、「音楽・カ
ラオケ」、有料コンテンツでは「映画(長編)」、「成人向け」、「ドラマ」
などです。有料映像コンテンツ利用未経験者の利用意向率は、「近いうちに利
用予定」、「予定はないがぜひ」、「いずれは利用したい」を合わせて35.6%
でした。ただし、自宅のネット接続回線がFTTHの場合、利用未経験者の利用意
向率は45.7%となります。現時点の利用経験率と利用未経験者の利用意向率を
合計した将来の有料映像コンテンツ利用率は、この調査回答者の集合において
は最大42.6%となる可能性があります。未経験者が選んだ主な利用の障害は、
「利用料金が高い」と「お金を払ってまで見たいものがない」でした。
▼有料テレビ
契約率36%:NHKを除く有料視聴のテレビ(CATV、光ファイバーによる映像配
信、衛星放送、IP映像配信)のサービス契約者は、回答者の36.2%でした。契
約している有料テレビの種類としては、CATV、衛星放送が一般的で、IP映像配
信と光ファイバーによる映像配信はまだ少ないです。有料テレビ契約者は「新
しもの好き」で「情報通」の傾向が強く、自宅のネット接続回線がFTTHのグル
ープと消費や行動面で共通点があります。FTTH利用者との明確な違いは、「テ
レビを見るのが好き」な人がかなり多いことです。非契約者の契約の障害は料
金であり、非契約者の73.5%が「利用料金が高い」を選びました。非契約者が
有料テレビに払ってもよいと考える料金の平均月額は1,382円ですが、契約意
向に「近く契約予定/予定はないがぜひ」と答えた人の平均は1,965円、「あま
り契約したくない」と答えた人の平均は1,085円と差がありました。
▼トリプルプレイ
利用率4%:1本の回線でインターネット、電話、有料テレビの3種類を提供す
るトリプルプレイのサービスについては、自宅での利用率が回答者の4.0%、
認知率(「利用していないがサービスは知っていた」)が28.3%にとどまり、
大多数の7割近く(67.6%)が「そのようなサービスは知らなかった」と答えま
した。非利用者の利用意向は、「近く利用予定/予定ははいがぜひ」、「いず
れは利用したい」を合わせて38.8%でした。現時点で非利用者が選んだ主な利
用の障害は、「利用料金が高い」や「手続きや工事などが面倒」でした。ただ
し、「3種類のサービスをまとめて利用すると、個別に契約するよりそれぞれ
が安くなるとしたら」の条件付きで、非利用者に再度トリプルプレイの利用意
向を質問すると、「利用してみたい」が8.0%、「検討する」が51.0%という
結果となりました。
▼個別トリプル利用者も
トリプルプレイの利用者をインターネット、IP電話、有料テレビの設問に対す
る回答状況から判断して特定し、それ以外の回答者を3種類のサービスの利用
状況によって4つのセグメントに分類すると、1つの会社で3種類のサービスを
受けているトリプルプレイ利用者のほかに、ネット接続回線(およびIP電話)
とは別の会社の有料テレビを利用している「個別トリプル」のセグメントが存
在しました。
▼FTTHへの変更時がトリプルプレイ顧客争奪戦の主戦場
今回の調査結果を見るかぎり、インターネット接続回線としてのFTTHの利用意
向はかなり高いと言えます。とくに現在のブロードバンドの主流である
ADSL/xDSL利用者は72.2%に利用意向があり、多くが利用の障害として「料金」
を挙げています。こうしたことから、トリプルプレイのインフラとなる光ファ
イバーは、利用可能地域の拡大とある程度の値下げが進めば、数年以内に多く
の家庭に普及すると予想されます。FTTHとともにIP電話や有料テレビをオプシ
ョンサービスとしてうまく売り込めば、事業者は思惑どおりに高いARPU(顧客
一人当たり売上)を獲得し、収益力のあるビジネスを実現できるでしょう。
オプションとしてのIP電話は、すでにニーズを持つ人の多くが利用しており、
利用者のほとんどはFTTHへの変更後もIP電話を利用すると予想されます。ただ
し、現状のIP電話に対しては多くの不満があるため、既存のIP電話利用者は、
FTTHへの変更の際、問題点が改善されたIP電話を提供する事業者に魅力を感じ
るかもしれません。現時点でIP電話を利用していない人は、「固定電話をあま
り使わない」か「IP電話をよく知らない」のどちらかの場合が多いです。一部
の人は、固定電話と同じ番号が使えるわかりやすいIP電話があれば、FTTH変更
時にIP電話を利用する可能性がありますが、一人暮らしの若者など携帯電話中
心の人がこれに同調する可能性は低いでしょう。
一方、有料テレビについては、FTTHへの変更を機に既存利用者を他の有料テレ
ビから乗り換えさせるのは難しいでしょう。とくに衛星放送の利用者は、特定
のチャンネルを利用理由とする人が多いため(62.4%)、そのチャンネルがなけ
れば話になりません。CATV利用者には、特定のチャンネルよりも「いろいろな
チャンネルが楽しめる」ことを利用理由とする人が多いですが、CATVインター
ネット利用者の場合は、そもそもFTTHの利用意向自体がそれほど強くありませ
ん(利用意向率44.2%)。こうした状況から考えると、FTTHのオプションとして
有料テレビを売り込む場合、事業者は衛星放送に匹敵する人気チャンネルを揃
えるか、あるいはこれまで有料テレビを利用していなかった新規層を狙い、手
ごろな料金で「いろいろなチャンネルが楽しめる」ことをアピールするかのど
ちらかに絞るほかなく、現実路線は後者でしょう。
■セグメントで見るトリプルプレイ潜在市場
トリプルプレイの3種類のサービスの利用状況に応じて分類したセグメントで、
トリプルプレイの潜在市場を考察しました。
■トリプルプレイの鍵を握る映像サービス
これまでの分析を総括すると、現在の主なトリプルプレイ利用開始理由は、
「回線が引かれていた」、「個別に契約するより安い」であり、「有料テレビ」
そのものや「請求書が1件になる」ことに対するニーズは高くありません。
【続きは調査レポートで】 (リンク »)
■■ 調査概要 ■■
■調査方法
・調 査 期 間:2005年8月2日~8月8日
・調査対象者 :16歳から69歳までの、自宅でブロードバンドのインターネッ
ト接続回線を利用し、インターネット、電話、映像(有料
テレビ)サービスの決定に関わる人
・調 査 形 態:インターネット調査(調査パネル:iMiネット)
・サンプル数 :回答依頼2,000件 有効回答1,595件(回答率79.7%)
■調査・分析のポイント
・現在のインターネット・電話・有料テレビ利用環境と満足度
・インターネット・電話・映像それぞれのサービスの変更意向と選択ポイント
・FTTHの普及見込み
・通信と放送の融合=映像コンテンツ利用推移
・トリプルプレイの普及の鍵
・FTTHの普及見込み
・通信と放送の融合=映像コンテンツ利用推移
・トリプルプレイの普及の鍵
■■ 資料目次 ■■
1. 調査概要
1.1. 調査概要
1.2. 調査方法
1.3. 調査の構成
2. ビジネスの概観
2.1. ブロードバンド契約数
2.2. IP電話の利用数
2.3. 有料テレビ契約数
3. 結果要旨とまとめ
3.1. 要旨
3.2. まとめと提言
4. 回答者の属性
4.1. 性別、年代
4.2. 職業、居住地
4.3. 家族と居住環境
4.4. 消費と行動の傾向
5. ネット接続回線
5.1. 利用しているネット接続回線の種類
5.2. FTTH利用者の特徴
5.3. FTTH利用者:以前の回線と変更理由
5.4. FTTH利用者:利用後の変化
5.5. FTTH非利用者:利用意向
5.6. FTTH非利用者:利用の障害
5.7. FTTH非利用者:FTTH料金の希望月額
6. IP電話
6.1. 固定電話の利用状況
6.2. IP電話の利用有無
6.3. IP電話利用者の特徴
6.4. IP電話利用者:固定電話回線の扱い
6.5. IP電話利用者:通話先と利用頻度
6.6. IP電話利用者:利用後の変化
6.7. IP電話利用者:サービスの満足度
6.8. IP電話利用者:不満点
6.9. IP電話利用者:利用の感想
6.10. IP電話非利用者:認知度
6.11. IP電話非利用者:利用意向
6.12. IP電話非利用者:利用の障害
6.13. IP電話非利用者:利用しない理由、印象、疑問
7. 家庭の映像視聴環境と視聴スタイル
7.1. テレビ視聴時間
7.2. テレビ視聴時間:リアルタイムと録画の割合
7.3. レンタルビデオの利用状況
7.4. パソコンとテレビの関係
7.5. 映像関連機器の所有状況と購入意向
7.6. HD/DVDレコーダー所有者の動向
7.7. 自宅の映像視聴環境の満足度と要望
7.8. 映像視聴機器・サービスに対する不満、要望
8. パソコンとインターネットでの映像視聴
8.1. 映像コンテンツの利用状況
8.2. 有料映像コンテンツとレンタルビデオ
8.3. よく見る映像コンテンツの内容ジャンル
8.4. 有料映像コンテンツ利用経験者:利用した理由
8.5. 有料映像コンテンツ利用経験者:サービスの満足度
8.6. 有料映像コンテンツ利用経験者:不満、要望
8.7. 有料映像コンテンツ非利用者:利用意向
8.8. 有料映像コンテンツ非利用者:利用の障害
9. 有料テレビ(CATV、衛星放送、IP映像配信)
9.1. 有料テレビについて
9.2. 有料テレビの契約状況
9.3. 有料テレビ契約者の特徴
9.4. 有料テレビ契約者:レンタルビデオ、有料映像コンテンツの利用
9.5. 有料テレビ契約者:契約理由
9.6. 有料テレビ契約者:よく見るジャンル、契約動機になったジャンル
9.7. 有料テレビ契約者:PPV、VODの利用状況
9.8. 有料テレビ契約者:テレビ視聴の変化
9.9. 有料テレビ契約者:サービスの満足度
9.10. 有料テレビ契約者:不満や要望
9.11. 有料テレビ非契約者:契約意向
9.12. 有料テレビ非契約者:契約したい有料テレビの種類
9.13. 有料テレビ非契約者:契約の障害
9.14. 有料テレビ非契約者:サービス料金の希望月額
9.15. 有料テレビ非契約者:VOD、PPVの利用意向
10. トリプルプレイ
10.1. トリプルプレイについて
10.2. トリプルプレイの認知と利用状況
10.3. トリプルプレイ利用者:有料テレビ契約歴
10.4. トリプルプレイ利用者:利用しはじめた理由
10.5. トリプルプレイ利用者:サービスの満足度
10.6. トリプルプレイ利用者:利用のきっかけ、感想、要望
10.7. トリプルプレイ非利用者:利用意向
10.8. トリプルプレイ非利用者:利用の障害
10.9. トリプルプレイ非利用者:料金割引と利用意向の関係
10.10. トリプルプレイ・セグメントによる市場分析
10.11. マンション/集合住宅の物件選びとトリプルプレイ
11. 添付データ集
11.1. 設問一覧
11.2. 質問文と単純集計
11.3. 自由記述
11.4. クロス集計
性別+年代別、自宅のインターネット回線種類(Q1)別
自宅でのIP電話利用有無(Q6)+有料テレビの契約有無(Q14)
別
11.5. 調査票
■■ 図目次 ■■
図 1.1.1 調査概要
図 1.2.1 調査の手順
図 1.3.1 主な調査項目
図 1.3.2 調査の構成
図 2.1.1 ブロードバンドサービス契約数の推移
図 2.1.2 ブロードバンドサービス契約の回線別シェア推移
図 2.2.1 IP電話利用数の推移
図 2.2.2 IP電話利用数の増加率と対ブロードバンドサービス契約比
図 2.3.1 民間衛星放送の有料放送契約数推移
図 2.3.2 CATV加入契約数の推移
図 2.3.3 契約数の対前年増加率
図 3.1.1 FTTHの利用状況と利用意向
図 3.1.2 有料テレビ契約者とFTTH利用者の消費や行動の傾向比較
図 3.1.3 トリプルプレイ・セグメントの構成比
図 3.1.4 トリプルプレイ・セグメントとトリプルプレイの利用意向
図 3.2.1 FTTH、IP電話、映像サービス、トリプルプレイの利用状況
と利用意向
図 3.2.2 トリプルプレイの観点による利用者分類
図 3.2.3 トリプルプレイ・セグメントの特徴
図 3.2.4 トリプルプレイ普及の鍵
図 4.1.1 回答者の性別と年代構成
図 4.1.2 男女別の年代構成
図 4.2.1 回答者の職業
図 4.3.1 配偶者の有無
図 4.3.2 独居/同居、世帯主/非世帯主の別
図 4.3.3 住宅形態
図 4.4.1 消費と行動の傾向
図 5.1.1 自宅で利用しているネット接続回線の種類
図 5.2.1 ネット接続回線と性別
図 5.2.2 ネット接続回線と年代
図 5.2.3 ネット接続回線と住宅形態
図 5.2.4 ネット接続回線と独居/同居、世帯主/非世帯主の別
図 5.2.5 ネット接続回線と消費や行動の傾向
図 5.2.6 ネット接続回線別:自宅のパソコン台数とLAN接続
図 5.2.7 ネット接続回線別:自宅での1週間の平均ネット利用時間
図 5.2.8 ネット接続回線の満足度
図 5.3.1 FTTHの前に利用していたネット接続回線
図 5.3.2 FTTHへの変更理由
図 5.3.3 FTTHへの変更理由:単独回答と複合回答
図 5.3.4 住宅形態とFTTHへの変更理由
図 5.3.5 以前に利用していた回線とFTTHへの変更理由
図 5.4.1 以前のネット接続回線と比べた変化
図 5.4.2 以前のネット接続回線別:FTTHのプラスの変化
図 5.5.1 非利用者のFTTH利用意向
図 5.5.2 FTTHの利用意向(利用者を含む)
図 5.5.3 自宅で利用しているネット接続回線とFTTHの利用意向
図 5.5.4 性別、年代と非利用者のFTTH利用意向
図 5.5.5 性別、年代とFTTHの利用意向(利用者を含む)
図 5.5.6 独居/同居の別と非利用者のFTTH利用意向
図 5.5.7 独居/同居の別とFTTHの利用意向(利用者を含む)
図 5.5.8 住宅形態と非利用者のFTTH利用意向
図 5.5.9 住宅形態とFTTHの利用意向(利用者を含む)
図 5.6.1 FTTHを利用する際の障害
図 5.6.2 FTTHを利用する際の障害:単独回答と複合回答
図 5.6.3 FTTHの利用意向と利用の障害
図 5.6.4 現在のネット接続回線とFTTH利用の障害
図 5.7.1 FTTH料金の希望月額(平均3,375円)
図 5.7.2 FTTH利用意向と料金の平均希望月額
図 5.7.3 FTTH利用の障害と料金の平均希望月額
図 5.7.4 性別、年代と料金の平均希望月額
図 5.7.5 自宅のネット接続回線とサービス料金の平均希望月額
図 6.1.1 自宅の固定電話回線の有無と月あたり利用回数
図 6.1.2 年代と自宅の固定電話回線の有無
図 6.1.3 独居/同居と自宅の固定電話回線の有無
図 6.2.1 IP電話の利用有無
図 6.2.2 IP電話利用者の内訳
図 6.2.3 性別、年代とIP電話の利用有無
図 6.2.4 自宅のネット接続回線とIP電話の利用有無
図 6.2.5 住宅形態とIP電話の利用有無
図 6.2.6 独居/同居、世帯主/非世帯主の別とIP電話の利用有無
図 6.3.1 消費と行動から見たIP電話利用者の特徴
図 6.4.1 IP電話利用開始後の固定電話回線の扱い
図 6.5.1 普段のIP電話の通話相手先
図 6.5.2 普段のIP電話の通話頻度
図 6.6.1 IP電話の利用による変化
図 6.7.1 IP電話の満足度
図 6.8.1 IP電話の不満点
図 6.9.1 IP電話利用者の意見、感想:テキストマイニング
図 6.9.2 IP電話利用者の意見、感想:自由記述
図 6.10.1 非利用者のIP電話認知度
図 6.10.2 性別、年代と非利用者のIP電話認知度
図 6.10.3 職業と非利用者のIP電話認知度
図 6.10.4 自宅のネット接続回線と非利用者のIP電話認知度
図 6.11.1 非利用者のIP電話利用意向
図 6.11.2 IP電話利用意向(利用者を含む)
図 6.11.3 性別、年代と非利用者のIP電話利用意向
図 6.11.4 性別、年代とIP電話利用意向(利用者を含む)
図 6.11.5 自宅のネット接続回線と非利用者のIP電話利用意向
図 6.11.6 自宅のネット接続回線とIP電話利用意向(利用者を含む)
図 6.11.7 独居/同居の別と非利用者のIP電話利用意向
図 6.11.8 独居/同居の別とIP電話利用意向(利用者を含む)
図 6.11.9 住宅形態と非利用者のIP電話利用意向
図 6.11.10 住宅形態とIP電話利用意向(利用者を含む)
図 6.11.11 非利用者のIP電話認知度と利用意向
図 6.11.12 非利用者のIP電話利用意向と固定電話の利用回数
図 6.12.1 IP電話を利用する際の障害
図 6.12.2 IP電話利用の障害:単独回答と複合回答
図 6.12.3 IP電話の認知度と利用の障害
図 6.12.4 IP電話の利用意向と利用の障害
図 6.13.1 IP電話非利用者の意見、感想:自由記述
図 7.1.1 1週間の平均テレビ視聴時間(平均20.8時間)
図 7.1.2 性別、年代と一週間の平均テレビ視聴時間
図 7.2.1 テレビ視聴時間:リアルタイムと録画の割合(平均75:25)
図 7.3.1 レンタルビデオの利用状況
図 7.3.2 性別、年代とレンタルビデオの利用状況
図 7.4.1 パソコンでのテレビ視聴
図 7.4.2 パソコンでのテレビ録画
図 7.4.3 テレビとパソコンの同時使用
図 7.5.1 映像関連機器の所有と購入意向
図 7.6.1 HD/DVDレコーダーの所有と購入意向
図 7.6.2 HD/DVDレコーダー所有者の性別内訳
図 7.6.3 HD/DVDレコーダー所有者の年代内訳
図 7.6.4 HD/DVDレコーダー所有者のテレビ視聴時間:
リアルタイムと録画の割合
図 7.6.5 テレビ視聴時間:リアルタイムと録画の割合平均値
図 7.6.6 HD/DVDレコーダー利用開始後の変化:テレビ視聴時間
図 7.6.7 HD/DVDレコーダー利用開始後の変化:時間自由度と楽しみ
図 7.6.8 HD/DVDレコーダー所有者:録画を見る際のCM視聴
図 7.6.9 HD/DVDレコーダー所有者:性別、年代と録画を見る際の
CM視聴
図 7.6.10 HD/DVDレコーダーの満足度
図 7.6.11 HD/DVDレコーダー利用者の意見、感想:テキスト
マイニング
図 7.6.12 HD/DVDレコーダーに対する意見、感想:自由記述
図 7.7.1 自宅の映像視聴環境の満足度
図 7.7.2 HD/DVDレコーダー所有状況と自宅の映像視聴環境満足度
図 7.7.3 映像視聴機器、サービスに対する要望
図 7.7.4 HD/DVDレコーダー所有状況と映像視聴機器、サービスに
対する要望
図 7.8.1 映像視聴機器・サービスに対する不満、要望:自由記述
図 8.1.1 無料映像コンテンツの利用状況(利用者の3ヶ月の平均利用回数:
14.6回)
図 8.1.2 有料映像コンテンツの利用状況(利用者の3ヶ月の平均利用回数:
9.8回)
図 8.1.3 性別、年代と無料映像コンテンツの利用状況、過去3ヶ月の平均
利用回数
図 8.1.4 性別、年代と有料映像コンテンツの利用状況、過去3ヶ月の平均
利用回数
図 8.1.5 ネット接続回線と無料映像コンテンツの利用状況、過去3ヶ月の
平均利用回数
図 8.1.6 ネット接続回線と有料映像コンテンツの利用状況、過去3ヶ月の
平均利用回数
図 8.2.1 レンタルビデオの利用本数と有料映像コンテンツの利用状況、過去
3ヶ月の平均利用回数
図 8.3.1 これまでに利用した映像コンテンツの内容ジャンル
図 8.4.1 有料映像コンテンツを利用した理由
図 8.4.2 有料映像コンテンツを利用した理由:単独回答と複合回答
図 8.5.1 有料映像コンテンツ利用の満足度
図 8.6.1 有料映像コンテンツに対する不満や要望:自由記述
図 8.7.1 未経験者の有料映像コンテンツ利用意向
図 8.7.2 有料映像コンテンツ利用意向(経験者を含む)
図 8.7.3 性別、年代と有料映像コンテンツの利用意向
図 8.7.4 自宅のネット接続回線と有料映像コンテンツの利用意向
図 8.8.1 有料映像コンテンツの利用の障害
図 8.8.2 有料映像コンテンツの利用の障害:単独回答と複合回答
図 8.8.3 有料映像コンテンツの利用意向と利用の障害
図 9.1.1 調査対象有料テレビの種類とサービス内容
図 9.2.1 有料テレビ契約の有無
図 9.2.2 性別、年代と有料テレビ契約の有無
図 9.2.3 自宅のネット接続回線と有料テレビ契約の有無
図 9.2.4 住宅形態と有料テレビ契約の有無
図 9.2.5 契約している有料テレビの種類/サービス名
図 9.2.6 有料テレビ契約者の種類別内訳:単独回答と複合回答
図 9.3.1 有料テレビ契約者の消費や行動の傾向
図 9.3.2 有料テレビ契約者とFTTH利用者の消費や行動の傾向比較
図 9.4.1 有料テレビ契約とレンタルビデオの利用状況
図 9.4.2 有料テレビ契約とパソコン/インターネットの有料映像コンテン
ツ利用
図 9.5.1 有料テレビの契約理由
図 9.5.2 有料テレビの契約理由:単独回答と複合回答
図 9.5.3 性別と有料テレビの契約理由
図 9.5.4 年代と有料テレビの契約理由
図 9.5.5 契約している有料テレビの種類と契約理由
図 9.6.1 有料テレビでよく見る番組ジャンル、契約動機になった番組
ジャンル
図 9.7.1 PPV、VODの利用状況と過去3ヶ月の利用回数(平均7.5
回)
図 9.7.2 契約している有料テレビの種類とPPV、VODの利用状況
図 9.8.1 有料テレビ契約前と後のテレビ視聴の変化
図 9.8.2 契約している有料テレビの種類とテレビ視聴の変化
図 9.9.1 有料テレビの満足度
図 9.9.2 契約している有料テレビの種類と満足度
図 9.10.1 有料テレビに対する不満や要望:テキストマイニング
図 9.10.2 有料テレビに対する不満や要望:自由記述
図 9.11.1 非契約者の有料テレビ契約意向
図 9.11.2 有料テレビの契約意向(契約者を含む)
図 9.11.3 非契約者:性別、年代と有料テレビの契約意向
図 9.11.4 性別、年代と有料テレビの契約意向(契約者を含む)
図 9.11.5 自宅のネット接続回線と非契約者の有料テレビ契約意向
図 9.11.6 自宅のネット接続回線と有料テレビの契約意向(契約者を含む)
図 9.11.7 住宅形態と非契約者の有料テレビ契約意向
図 9.11.8 住宅形態と有料テレビの契約意向(契約者を含む)
図 9.11.9 テレビの好き嫌いと有料テレビの契約意向(契約者を含む)
図 9.12.1 非契約者が契約したい有料テレビの種類
図 9.12.2 性別、年代と非契約者が契約したい有料テレビの種類
図 9.12.3 自宅のネット接続回線と非契約者が契約したい有料テレビの種
類
図 9.12.4 契約したい有料テレビの種類と契約意向
図 9.13.1 有料テレビを契約する際の障害
図 9.13.2 有料テレビ契約の障害:単独回答と複合回答
図 9.13.3 有料テレビの契約意向と契約の障害
図 9.13.4 契約したい有料テレビの種類と契約の障害
図 9.14.1 有料テレビ料金の希望月額(平均1,382円)
図 9.14.2 有料テレビの契約意向と料金の希望月額
図 9.14.3 性別、年代と有料テレビ料金の希望月額
図 9.14.4 有料テレビ契約の障害と料金の希望月額
図 9.14.5 契約したい有料テレビの種類と料金の希望月額
図 9.15.1 有料テレビ非契約者のVOD、PPV利用意向
図 9.15.2 有料テレビ契約意向とVOD、PPV利用意向
図 10.1.1 主なトリプルプレイのサービス提供企業
図 10.2.1 トリプルプレイの認知と利用状況
図 10.2.2 利用しているトリプルプレイのサービス名、提供企業名
図 10.2.3 性別、年代とトリプルプレイの認知、利用状況
図 10.2.4 職業とトリプルプレイの認知、利用状況
図 10.2.5 自宅のネット接続回線とトリプルプレイの認知、利用状況
図 10.2.6 住宅形態とトリプルプレイの認知、利用状況
図 10.2.7 独居/同居、世帯主/非世帯主の別とトリプルプレイの認知、
利用状況
図 10.3.1 トリプルプレイ利用者の有料テレビ契約歴
図 10.4.1 トリプルプレイを利用しはじめた理由
図 10.4.2 トリプルプレイを利用しはじめた理由:単独回答と複合回答
図 10.5.1 トリプルプレイの満足度
図 10.6.1 トリプルプレイの利用のきっかけ、感想、要望:自由記述
図 10.7.1 非利用者のトリプルプレイ利用意向
図 10.7.2 トリプルプレイ利用意向(利用者を含む)
図 10.7.3 性別、年代と非利用者のトリプルプレイ利用意向
図 10.7.4 性別、年代とトリプルプレイ利用意向(利用者を含む)
図 10.7.5 住宅形態と非利用者のトリプルプレイ利用意向
図 10.7.6 住宅形態とトリプルプレイ利用意向(利用者を含む)
図 10.7.7 独居/同居の別と非利用者のトリプルプレイ利用意向
図 10.7.8 独居/同居の別とトリプルプレイ利用意向(利用者を含む)
図 10.7.9 自宅のネット接続回線と非利用者のトリプルプレイ利用意向
図 10.7.10 自宅のネット接続回線とトリプルプレイ利用意向(利用者を
含む)
図 10.7.11 トリプルプレイの認知と非利用者の利用意向
図 10.8.1 トリプルプレイを利用する際の障害
図 10.8.2 トリプルプレイを利用する際の障害:単独回答と複合回答
図 10.8.3 トリプルプレイの認知と利用の障害
図 10.8.4 トリプルプレイの利用意向と利用の障害
図 10.9.1料金が割引になる条件での非利用者のトリプルプレイ利用意向
図 10.9.2 非利用者のトリプルプレイ利用意向と割引条件での利用意向
図 10.10.1 トリプルプレイ・セグメントの構成比
図 10.10.2 トリプルプレイ・セグメントと男女構成比
図 10.10.3 トリプルプレイ・セグメントと年代構成比
図 10.10.4 トリプルプレイ・セグメントと自宅のネット接続回線
図 10.10.5 自宅のネット接続回線とトリプルプレイ・セグメントの構成
図 10.10.6 トリプルプレイ・セグメントと独居/同居の別
図 10.10.7 トリプルプレイ・セグメントと住宅形態
図 10.10.8 トリプルプレイ・セグメントと消費や行動
図 10.10.9 トリプルプレイ・セグメントと自宅の映像視聴環境の満足度
図 10.10.10 トリプルプレイ・セグメントと映像視聴機器、サービスに
対する要望
図 10.10.11 トリプルプレイ・セグメントとトリプルプレイの認知
図 10.10.12 トリプルプレイ・セグメントとトリプルプレイ利用意向
図 10.10.13 トリプルプレイ・セグメントとトリプルプレイ利用の障害
図 10.11.1 マンション/集合住宅への引越し予定と利用希望サービス
さらに詳しい目次はこちらのページに掲載しています。
是非、ご覧下さい。
【詳細URL: (リンク ») 】
■■ 概要 ■■
商 品 名:ブロードバンドと映像配信のサービスニーズ調査
- FTTH&トリプルプレイの方向性 -
発 刊 日:2006年1月31日
判 型:A4版・565頁
発 行:株式会社 富士通総研
販 売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒 価:52,500円(本体価格:50,000円,別途消費税2,500円)
【詳細URL: (リンク ») 】
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
込みいただく形となります。
■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
サービスなど
・U R L: (リンク »)
・連 絡 先:〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
株式会社ライブドア内
TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
info@ns-research.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
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株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
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