管理機能を強化したJava開発フレームワーク 「楽々Framework(R)Ⅱバージョン2.1.1」の販売を開始

住友電工情報システム株式会社 2005年10月25日

 住友電工情報システム株式会社は、業務系Webシステムの開発期間とコストの大幅な削減を実現するJava*1開発フレームワーク「楽々Framework(R)Ⅱ」の管理機能強化版を本年10月より販売開始します。

 「楽々Framework(R)Ⅱ」では、複雑な処理を実現できる業務コンポーネントにより、ノンプログラミングで業務処理の大部分を稼動できるため、プログラム設計工数を3分の1に圧縮できます。さらに、データベース設計完了後、すぐにプロトタイプのプログラムを自動生成し稼動できるため、Javaでそのままシステムを構築する場合に比べ10分の1の時間で高品質なプログラムを作成可能です。
「楽々Framework(R)Ⅱ」は2002年12月の発売以来、中堅から大企業の情報システム部門やシステム開発会社を中心に約70社に導入頂いております。

「楽々Framework(R)Ⅱ」は独自方式による高性能の管理機能を提供していますが、導入企業の増加とともに、「楽々Framework(R)Ⅱ」で新たに構築された基幹業務システムも増えており、パフォーマンス管理などの運用管理の面で、従来システムと共通の方法を使用したいというニーズが出てきています。
 今般、販売を開始する「楽々Framework(R)Ⅱバージョン2.1.1」では、Webシステムの基本的な内部機能であるセッション管理やデータベースコネクション管理について、これまでの管理機能に加えて、Javaの標準機能セットであるJ2EE*2に準拠した方式にも対応しています。これにより、ユーザー企業では従来システムと、「楽々Framework(R)Ⅱ」で開発した新システムの両方を、使い慣れたWebアプリケーションサーバの管理ツールを使用して、システム全体のパフォーマンス管理や問題切り分けができるようになります。

「楽々Framework(R)ⅡVer2.1.1」で提供するJ2EE対応機能は、以下の通りです。
(1)セッション管理
   楽々Framework(R)Ⅱ内部で管理しているセッション情報を、Webアプリ
   ケーションサーバの提供する セッション管理にも任せられるようにな
   りました。
(2)データベースコネクション管理
   楽々Framework(R)Ⅱ内部で管理しているデータベース接続について、Web
   アプリケーションサーバの 提供するデータソース管理機能からもコネ
   クションを取得できるようになりました。
(3)クラスロード機能
   楽々Framework(R)Ⅱ独自のクラスローダに加え、Webアプリケーション
   サーバの提供するクラスローダを利用してクラスをロード/リロードで
   きるようになりました。
(4)ログ出力機能
   楽々Framework(R)Ⅱ独自のログ出力機能に加え、Webアプリケーション
   サーバの提供するログファイルに出力できるようになりました。

 対応するWebアプリケーションサーバは、まずは日本IBM製のWebSphereですが、今後さらに幅広いユーザーが本機能を利用できるように、日立製作所製のCosminexsusや富士通製のInterstageなど、他のWebアプリケーションサーバでの動作検証を引き続き進めて参ります。
                                以 上 


<楽々Framework(R)ⅡVer2.1.1の動作環境>
 サーバOS   :Linux/UNIX/Windowsサーバ
 アプリケーションサーバ:WebSphere/Oracle Application Server 10g/
             WebLogic/WebOTX/Tomcat等
 データベース   :DB2 UDB/Oracle/SQL Server/PostgreSQL
 クライアント :Netscape Navigator or Internet Explorer

・Java は、米国 Sun Microsystems, Inc. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・Linux は、Linus Torvalds の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・WebSphere、DB2 UDB は、米国 IBM Corp. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・Windows 2000、Internet Explorer は米国 Microsoft Corp. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・ORACLE は,米国 Oracle Corporation の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・Cosminexusは,(株)日立製作所の日本における商品名称(商標又は,登録商標)です。
・Interstageは、富士通株式会社の登録商標です。
・Netscape、Netscape Navigator は、米国 Netscape Communications Corp. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・その他、本書に記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

<住友電工情報システム株式会社の概要>
(1)設立:1998年10月1日 
(2)資本金:2億円      
(2)出資比率:住友電工100%
(3)従業員数:250名
(4)代表者:代表取締役社長 岩佐 洋司
(5)本社所在地:大阪市淀川区西宮原2-1-3(SORA新大阪21ビル)
(6)事業内容:各種業務用ソフトウェアの開発・販売・保守
         パッケージ・ソフトの開発・販売・保守
         コンピュータオペレーション業務の委託 他

<本件に関するお問い合わせ先>
住友電工情報システム株式会社    (リンク »)
マーケティング室  TEL:06-6394-6754  FAX:06-6394-6704
Email:mkt-ml@ml.sei.co.jp     

用語解説

*1 Java:米サン・マイクロシステムズが開発したオブジェクト指向プログラ
  ミング言語
*2 J2EE:Java 2 Enterprise Editionの略。Javaの機能セットのひとつで基幹
  システムなどで使用されるサーバに必要な機能をまとめたもの

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