住友電工情報、文書管理システム「楽々Document Plus」--QuickSolution活用

富永恭子(ロビンソン) 2010年03月26日 08時04分

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 住友電工情報システムは3月25日、文書管理システム「楽々Document Plus」の販売を開始したことを発表した。価格は250万円からとなっている。

 楽々Document Plusは、企業内に存在する文書やデータを登録、保存、管理し、必要な時に必要な情報がすぐに取り出せるなど、企業の情報資産を効率的に活用するための文書管理システムだとしている。

 登録された文書の属性情報や多様なデータ形式の添付ファイルの中を高速に検索するという。キーワード完全一致検索に加えて、あいまい検索も利用でき、検索漏れのない高精度の検索が可能だとしている。

 検索結果は、ヒットした文書のページ番号やヒットした文字列として表示するため、ページ数の多い文書でも該当箇所が特定でき、すぐに取り出せる。ヒットした文書の検索結果一覧を、日付順や類似度などで並び替えることもできるという。これらの機能には同社の全文検索エンジン「QuickSolution」を活用している。

 文書の検索結果をクリックすると、ビューワで該当ページをピンポイント表示するだけでなく、キーワードを含む箇所をハイライトで表示する。1つの文書で複数ページがヒットした場合は、サムネイルを表示する。専用ビューワを搭載することで、CADデータなど検索したPCにインストールされていないソフトのデータも表示できるという。簡単な操作で拡大でき、文字も図面も表示が崩れることはないとしている。

 登録したい文書ファイルを開くことなく、文書ファイルのアイコンをドラッグ&ドロップするだけで文書登録できる機能を搭載している。大量の文書は指定フォルダ経由で一括登録でき、フォルダごとに登録フォームを簡単に作成できるとしている。

 また文書の登録では、ワークフロー機能を使用して電子承認を得るといった設定も可能だという。誰がいつ承認したのかの履歴が記録され、承認状況がいつでも確認できる。文書の改定や廃棄時もすべてが履歴として記録されるとしている。

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