インテルXeon対応 「QuickTransit for Solaris/SPARC to Linux」 最終ベータ版を提供開始

Solaris/SPARC上のアプリケーションを、一切変更なしにLinux/Intelプラットフォームで稼動

株式会社ネットワールド 2006年09月21日

ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村康彦)は、Solaris/SPARC上のアプリケーションを一切変更せずにLinux/Intelプラットフォームで稼動させる「QuickTransit for Solaris/SPARC to Linux」のXeon対応製品の出荷に先立ち、最終ベータ版の提供を開始いたします。製品の出荷開始は2006年11月を予定しております。

ネットワールドは、今年7月に本製品を発表して以降、多くのお客様より製品の評価を強く要望されていることを受けて、製品出荷前に評価できるよう最終ベータ版を提供するものです。
また、来る2006年9月22日に開催するセミナー「VMware Day 2006 in Osaka」において、「QuickTransit for Solaris/SPARC to Linux/Xeon」の参考展示を予定しております。

ネットワールドはVMware製品を中心とした仮想化ソリューションを提供してきておりますが、Transitive社の製品と組み合わせることで、より相乗効果の高いサーバ最適化ソリューションを提供可能となります。

なお、「QuickTransit for Solaris/SPARC to Linux」は、今回最終ベータ版を提供するXeonプロセッサー対応の「QuickTransit for Solaris/SPARC to Linux/Xeon」と、同 Itanium2プロセッサー対応の「QuickTransit forSolaris/SPARC-to-Linux/Itanium」があります。
Itanium対応製品は、2006年末頃の出荷開始を予定しております。

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◆最終ベータ版の入手方法
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下記のネットワールドのWebサイトよりお問い合わせください。
(リンク »)

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◆「VMware Day 2006 in Osaka」について
~ 仮想化は今、新フェーズに ~
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日時:2006年9月22日(金)
場所:大阪全日空ホテル 3F「万葉の間」
主催:株式会社ネットワールド

※詳細は以下をご参照ください。
(リンク »)

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◆製品概要
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「QuickTransit for Solaris/SPARC to Linux」は、異なるハードウェア間でアプリケーションを移行させるソフトウエア技術のリーダーである米Transitive社(トランジティブ、本社:米カリフォルニア州ロスガトス市)が開発・提供する製品で、日本国内ではネットワールドが今年7月に発表いたしました。
同製品は、Transitive社のハードウェア仮想化技術「QuickTransit」により、ソースコードやバイナリーに一切の変更を加えることなく、Solaris/SPARCアプリケーションをLinux/インテルXeonプロセッサーベースのサーバで稼動させ、移行先のインテル・ベースのサーバでは、Javaアプリケーションを含むSolaris/SPARCアプリケーションの全機能を継続して使用することが可能です。
LinuxネイティブアプリケーションとSolaris/SPARCアプリケーション間での連携も可能で、各々のアプリケーションは同一のユーザインターフェースで操作されるため、エンドユーザには完全な透明性を実現します。
また、Solaris/SPARC用デバッグツールや標準のSolarisパッケージ管理ツールも利用でき、シェルやスクリプトもそのまま使用できるため、移行後のサポートにも影響を及ぼしません。
さらに、現時点で最も高速なSolaris/SPARCマシンよりも高い計算性能を実現します。

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■ 製品の出荷開始予定日
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QuickTransit for Solaris/SPARC-to-Linux/Xeon 2006年11月(予定)

QuickTransit for Solaris/SPARC-to-Linux/Itanium 2006年年末 (予定)

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■ 製品の価格
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CPUソケット単位で、使用期間限定のライセンスです

Transitive QuickTransit for SPARC/Solaris to Linux/Xeon Software 1 Socket, 1 year Version
1年間の使用ライセンス、サポートと保守 200,000円(税別)

Transitive QuickTransit for SPARC/Solaris to Linux/Xeon Software 1 Socket, 2 year Version
2年間の使用ライセンス、サポートと保守 380,000円(税別)

※ Linux/Itanium対応製品の価格は未定です。
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■ 販売経路とサポート
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RISC/UNIXインテグレーション技術を持つネットワールドのシステムインテグレータ・パートナーを通じて販売します。

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■Transitive社について
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(リンク »)
Transitive社は、異なるハードウェア間でアプリケーションを移行させるソフトウエア技術のリーダーでありパイオニアです。同社のハードウェア仮想化製品「QuickTransit」は、特定のプロセッサー/OS用にコンパイルされたソフトウェアアプリケーションを、ソースコードやバイナリーに一切変更を加えることなく別の環境(プロセッサー/OS)で稼働させることができ、しかも実行スピードは移行後のプロセッサーのネイティブ速度とほとんど変わりません。この技術は、複数のハードウェアプラットフォームをサポートするための開発コストやリスクを劇的に削減し、タイム・ツー・マーケットの短縮に寄与します。また、コンピュータメーカの新しいコンピュータプラットフォームへの移行を促進し、より多くのソフトウエアが利用できるようになります。
QuickTransitテクノロジは、アップル社の「Apple Rosetta」移行ソフトウエアのエンジンを提供しており、現在アップル社が出荷しているすべてのインテル・ベースのコンピュータに搭載されています。また、Silicon Graphics社のLinux/Itaniumベースのコンピュータにも搭載されています。
Transitive社は、カリフォルニア州ロスガトス市に本社を置き、研究開発拠点は英国マンチェスター市にあります。 同社は未上場企業で、Pond Venture Partners Ltd.、Manchester Technology Fund、Crescendo Venturesや Accel Partnersから出資を受けています。

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■株式会社ネットワールドについて
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(リンク »)
株式会社ネットワールドは、ITインフラストラクチャのソリューション・ディストリビュータとして、ユーティリティ・コンピューティング時代の企業データセンタと、そのセキュアでユビキタスなアクセスを実現する革新的な技術製品と関連サービスを提供しています。サーバやストレージ、そしてアプリケーションの仮想化に早期から取り組み、次世代のITインフラストラクチャのあるべき姿をリードしています。

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