『サイボウズ、ワーク・ライフ・バランス支援制度を改定 ~ 成果主義型に加え、新たに年功重視型の人事制度を導入 ~』

サイボウズ株式会社 2007年02月01日

サイボウズ株式会社 (本社: 東京都文京区 代表取締役社長: 青野
慶久 (戸籍名: 西端 慶久) 以下サイボウズ) は、社員がいきいきと
長期にわたって活躍できる会社を目指すため、ワーク・ライフ・バラン
ス支援 (注1) を積極的に進め、本日2007年2月1日 (木) から新人事
制度「年功重視型制度」の運用を開始いたします。

■一般企業の人事制度とサイボウズの人事制度の違い(図説)

(リンク »)

最近は女性が業務上重要なポジションに就く機会が増え、男性は家
庭での役割が増しつつあります。このような社会的変化により、企業
では社員の仕事と家庭の両立を支援する環境整備が求められてい
ます。

今まで当社でも、社員を重視した環境整備に重点を置き、最長6年間
休業可能な「育児休業」や「介護休業」、社員が希望した場合に自由
に適用可能な「育児短時間勤務」や「介護短時間勤務」などの制度を
2006年7月に導入し、推進してきました。最近はこれらの制度を活用
する社員も増え、良い成果が出始めています。このような制度に対す
る社員の意見なども取り入れ、更に働きやすい環境の整備を目指し、
この度「年功重視型制度」を導入することになりました。

今まで当社では、多くの会社が行うように、個人の成果を評価する人
事制度「成果重視型制度」を導入し、個人と会社の成長を推進してき
ました。しかし、社員の長い人生における育児や介護を始めとした様
々なライフイベントを考えると「成果重視型制度」だけでは働く環境に
対する社員の満足度を高めるのは難しいということから、採用での人
員確保のためにも、この度新たに「年功重視型制度」も導入いたしま
す。「年功重視型制度」とは、勤務年数や日々の勤怠をもとに社員を
評価する人事制度で、基本的に個人の成果は査定いたしません。
「成果重視型制度」ほど、大幅に昇給しませんが、勤怠よく真面目に
勤務すれば、スムーズに安定して昇給することができます。同様に、
賞与についても「成果重視型制度」では会社の業績が関係する一方
、「年功重視型制度」では会社の業績は関係なく、社員個人の勤怠
評価に連動いたします。

本日から当社では「成果重視型制度」と「年功重視型制度」を運用し
ますが、社員は自分達のライフイベントに合わせて自由にこの2つの
人事システムを選択することが可能になります。個人や会社の成長
のため仕事に熱中したいという社員は「成果重視型制度」を選び、働
く時間を制限して家庭やプライベートに時間を費やしたいという社員
は「年功重視型制度」を選ぶことが可能です。サイボウズでは、今回
の試みにより、有能な人材を確保し、社員のモチベーションを高め、
業績に貢献する高い成果を出すことで企業価値の向上に努めてまい
ります。また企業の社会的責任を果たすためこの取組みを強化し、
国の推進する少子高齢化対策へも貢献してまいります。

注1) 仕事と家庭が両立しやすい雇用環境づくりのことを意味します。
少子高齢化対策の一環として、企業は子育てや介護支援などへの
積極的な取り組みが求められています。

------------------------------------------------------------
《本件に関するお問い合わせ先》
サイボウズ株式会社 
〒112-0004 東京都文京区後楽 1-4-14 後楽森ビル12階 
(リンク »)

■マスコミ各社様からのお問い合わせ先
 マーケティングコミュニケーション部 PRグループ 村松 
pr@cybozu.co.jp
 TEL: 03-5805-9037 FAX: 03-5805-9036

■一般の方からの製品・購入についてのお問い合わせ先
 サイボウズ インフォメーションセンター 
contactus@cybozu.co.jp 
TEL: 03-5805-9011
(平日9:00~12:00 / 13:00~17:30 土日祝日、年末年始を除く)
------------------------------------------------------------
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標また
は商標です。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

サイボウズ株式会社の関連情報

サイボウズ株式会社

サイボウズ株式会社の記事一覧へ

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!