Q&Aサイト「OKWave」iメニューサイト版をオープン

携帯電話でいつでもどこからでも質問、回答ができるiメニューサイトが登場

株式会社オウケイウェイヴ

2007-07-17 13:30

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元謙任)は、2007年7月17日よりNTTドコモのiメニューサイトとして、Q&Aサイト「OKWave」iメニューサイト版を提供開始します。

「OKWave」iメニューサイト版は、従来提供してきた「OKWave」モバイル版を大幅に機能強化。Q&Aコンテンツの閲覧機能に加え、FOMA(R)携帯電話からの質問と回答の投稿が可能になりました(無料の会員登録が必要)。
「OKWave」iメニューサイト版で投稿された質問はPCサイトの「OKWave」にも掲載されるため、「OKWave」iメニューサイト版の利用者のみならず、80万人以上のOKWave会員ユーザからの回答も期待できます。

Q&Aサイト「OKWave」は、PCサイト向けに2000年の正式サービス開始以来、登録会員数80万人以上、月間閲覧ユーザ700万人以上、Q&Aデータベースを活用する他社パートナーサイトは40社以上におよびます。Q&Aコンテンツは、恋愛相談、PCの操作方法、生活の工夫や旅行のクチコミ等、あらゆるジャンルで1,280万件以上に達しています。
当社は、場所やデバイスを問わず、様々な知識・経験を持ったユーザ達がQ&Aによって問題解決し、信頼と満足を生み出せる場を今後も拡大していく考えです。

■アクセス方法
メニューからのアクセス: 「iMENU」 ⇒ 「メニュー/検索」 ⇒ 「SNS(コミュニティ)」 ⇒ 「OKWave」
URL入力でのアクセス:  (リンク »)
※対応端末はNTTドコモのFOMA(R)各機種となります。
※「iモード(R)」「FOMA(R)」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

■日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」について  (リンク »)
2000年1月オープンの日本初、最大級のQ&Aサイト。会員ユーザからの質問に、別の会員ユーザが回答する場を提供。ユーザの知識・経験・知恵を引き出してコンテンツを生成するCGMの仕組みはWeb2.0そのもの。「OKWave」の1,280万件以上のQ&Aコンテンツは80万人以上の会員ユーザをはじめ、毎月約700万人の閲覧ユーザに利用されています。Q&Aコンテンツの質を管理するCVM(Contents Value Management)を追求した結果、大手ポータルサイトや企業の顧客サポート部門等、約40社がパートナーサイトとして「OKWave」を導入しています。

■株式会社オウケイウェイヴについて  (リンク »)
1999年7月設立。世界中の人と人を信頼と満足で繋いでいくことを理念に、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」を運営。またその運営ノウハウを応用したFAQ(よくある質問と回答)作成管理ツール「OKWave Quick-A」やQ&A情報活性化ツール「OKWave ASK-OK」等のソリューションを開発・販売。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]