平成19年12月5日
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
(リンク »)
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サイボウズ・メディアアンドテクノロジー、
「“0円携帯電話廃止”影響度分析調査」を販売開始
~販売奨励金廃止,割賦販売制導入で変わる購買行動を解き明かす!~
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■■ 要約 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、株式会社 日経BPコンサルティング(代表取締役 樫村 弘幸 東京都港区)発行の調査資料「“0円携帯電話廃止”影響度分析調査」の販売を開始しました。
※2007年12月中旬発刊予定です。
詳細ページ: (リンク »)
■■ 資料概要 ■■
08、09年の端末販売台数推移予測を独自のノウハウを基に算出!
また、各項目に対しての多角的分析や、ユーザー属性からも分析!
さらに、クロス分析が可能なローデータの提供もあり!
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今、販売奨励金廃止に向けた新端末購入コースの導入が移動通信業界、世間を賑わせています。
この新コースの導入によって、移動通信業界では「買い替えサイクルが長くなり、端末販売台数が減少する」「新サービスの浸透が遅くなる」など様々な影響が懸念されています。実際、移動通信に関連する企業、そして市場にどのような影響、変化を与えるのでしょうか。
この多方面から注目の新しい端末購入プラン導入が、市場にまた業界にどのような影響を与えるのかを本報告書では明らかにします。
●キャリアにとっては・・・
販売奨励金の持ち出しがなくなることにより、経営負担は軽減されるのか?また買い換えのサイクルの長期化によって、解約率の低下や既存ユーザーの囲い込みなど、良い方向に向かっていくのか!?
●メーカーにとっては・・・
端末出荷台数の減少、さらには機種数の軽減などで大きな打撃はないのか!?
●ユーザーにとっては・・・
1つの端末を長く使用し続ける人には、初期投資は上がるものの割賦で支払うことによって月額使用料を下がることができるので、お得に感じられるのか!?
■■ 調査の特徴 ■■
◆新しい販売コースの選択導入により・・・
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・ユーザーの携帯電話の買い替えサイクルはどのように変化するのか?
長くなる?それともあまり変わらない?
・ユーザーが携帯電話を購入する際の選択ポイントが変化するのか?
価格重視からデザイン重視?スペック重視?(買い替えサイクルの長期化、
端末価格の高価格化それぞれの観点からどうなるのか?)
・ユーザーの選択する端末カテゴリーは変化するのか?
ハイエンドからスタンダードへ?スタンダードからハイエンドへ?
・ユーザーの選択するコースはどうなるのか?
端末価格の安さを取るのか、月額料金の安さを取るのか?
2年縛りに対する意識は?
一括/分割ユーザーはどちらを選択する?コース選択の理由は何か?
ドコモ、KDDIの新販売コースの認知度は?利用意向は?
・そもそもユーザーの携帯電話端末に対する価格の意識はどのようなものなの
か?
実際は安すぎて妥当ではないと感じていた人はどの程度いるのか?
携帯電話はいくらであるべきものなのか?
◆すでに新端末購入コースを提供している・・・
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新スーパーボーナスに加入しているソフトバンクユーザーの現状を探り、今後の市場全体の方向性を占う
・新スーパーボーナスの加入状況、理解状況
・新スーパーボーナス加入による現在の端末の買い替え意向
加入期間終了でも買い替えをするのか?
加入期間内に購入端末の不満が出てきても継続して使うのか、買い替えるの
か?
・割賦販売利用状況
割賦販売を利用しているのか?一括払いか?
割賦払いに対してどう思っているのか
・ソフトバンクの端末についての価格イメージ
高い/安い?
・ソフトバンクユーザーが考える買い替えスパン
他社ユーザーよりも長いのか?変わらないのか?
・ソフトバンクユーザーの端末購入ポイント
買い替えサイクルの長期化、端末価格の高価格化それぞれの観点からどうな
るのか?
・ソフトバンクユーザーの考える端末価格の考え
■■ 設問項目 ■■
●携帯電話ユーザーの基本情報
・契約キャリア
・現在の携帯電話端末買い替えスパン
・端末購入条件
・利用端末の種類
・月額使用料
・現在利用の端末の購入金額
●NTTドコモ/KDDI(au)ユーザー
・携帯電話の代表的新購入コース(月額使用料割引、端末購入代金割引、購
入端末利用期間縛り、一括/割賦など)の選択意向
・各購入コースの選択理由
・新購入コース導入による今後のユーザーの買い替えスパン
・次回買い替える端末の種類
・長期間利用する場合の端末購入ポイント
(デザイン/機能/スペック/価格etc.)
・端末価格の意識
・端末が高価格になった場合の端末購入ポイント
(デザイン/機能/スペック/価格 etc.)
・ドコモ、KDDIの新端末購入コース(NTTドコモ「バリューコース」、「ベ
ーシックコース」、KDDI「フルサポートコース」、「シンプルコース」)
の認知度
・端末購入コースの利用意向
・携帯電話の月額支払いの許容金額
●ソフトバンクユーザー
・現在所有端末の購入パターン(一括/分割)
・端末価格に対するユーザー意識
・新スーパーボーナスの加入状況および理解度について
・新スーパーボーナス加入ユーザーの今後の端末買い替え意向
・分割払いについての考え
・今後の端末買い替えスパン
・長期間利用する場合の端末購入ポイント
(デザイン/機能/スペック/価格 etc.)
・端末価格の意識
・端末が高価格になった場合の端末購入ポイント
(デザイン/機能/スペック/価格 etc.)
・携帯電話の月額支払いの許容金額
●ユーザー属性
・性別
・年齢
・住まい
・住所
■■ 調査概要 ■■
【調査目的】
携帯電話の販売奨励金廃止による市場の影響、変化を明らかにする
【調査対象】
全国携帯電話ユーザー
【調査方法】
Webアンケート調査
【回収数】
2,200サンプル(男性:1,100、女性:1,100)
※ソフトバンクユーザーは、ボーダフォンがソフトバンクモバイル変更以降の新規契約、端末買い換えを行ったユーザーに限定
【調査時期】
2007年11月22日~11月25日
【調査機関】
調査企画・設計・分析:日経BPコンサルティング
■■ 概要 ■■
商 品 名:“0円携帯電話廃止”影響度分析調査
発 刊 日:2007年12月中旬
発 行:株式会社 日経BPコンサルティング
販 売:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
価 格:
【通常版】
A4冊子(約200ページ) 分析レポート、単純集計データのみ
99,750円(税抜 95,000円+消費税 4,250円) 別途送料500円
【ローデータ版】
A4冊子(約200ページ)分析レポート、単純集計データ、クロス集計
データ(性年代、契約キャリア、購入コース、現在の買い換えスパン
等)、ローデータCD-ROM
525,000円(税抜 500,000円+消費税 25,000円) 別途送料500円
詳細ページ: (リンク »)
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 ■■
・設 立 :1995年10月
・資 本 金:257,916,250円
・代 表 者:代表取締役 土屋 継
・U R L: (リンク »)
・連 絡 先:〒107-0052
東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
TEL:03-3560-1368 / FAX:03-3560-1330
info@ns-research.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
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