京セラコミュニケーションシステム、 統合型検疫アプライアンス「Lockdown Enforcer」の 最新バージョンを提供開始

京セラコミュニケーションシステム株式会社 2008年02月19日

京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 森田直行 以下KCCS)は、Lockdown Networks, Inc.(本社:米国 CEO ブレット ヘルセル 以下Lockdown Networks社)の統合型検疫アプライアンス「Lockdown Enforcer(ロックダウン エンフォーサ)」の最新バージョン(Version4.6)を2月25日より提供開始致します。

昨今、コンプライアンスへの意識の高まりから、企業のセキュリティポリシーに基づいた安全なネットワークアクセスが求められております。このような背景の中、弊社では特定ベンダのネットワーク機器や特定の隔離方式に依存することなく、既存のネットワーク資産を利用しネットワークアクセスコントロール(NAC)を実現する統合型検疫アプライアンス「Lockdown Enforcer」を提供して参りました。

こうした中、企業として厳格なネットワークアクセス管理が求められる一方で、運用現場では業務上一時的にネットワークへのアクセスが必要なユーザに対し、IDをすぐに発行して欲しいという要求が高まっておりました。そのため、IT管理者にとってその都度発生する煩雑な登録・管理作業を簡便化することが課題となっています。そこで今回の新バージョンでは、セキュリティポリシーを遵守しつつ、IT管理者に負荷を掛けずに一時的なユーザの管理が行える機能を追加しました。加えて、従来のエージェント機能を強化し、より柔軟なセキュリティポリシーの適用が可能となりました。

 「Lockdown Enforcer」に追加される主な新機能は以下のとおりです。

①ゲストユーザ端末管理機能
IT管理者またはユーザ自身がWebインタフェースを利用して、利用期限付きゲストユーザ権限のアカウントを即座に発行することが可能となりました。これにより、IT管理者はその都度発生していたゲストユーザ権限のアカウント登録・発行の負担が大幅に軽減されることになります。また、従来ユーザ情報を紐付けないままゲストユーザ権限でネットワークの利用を許可していた場合でも、本機能により一時的なユーザを把握・管理することができるために、セキュリティの強化にもつながります。お客様来社時の一時的なネットワーク利用の許可や大学キャンパス内での学生の持ち込みPCの管理などに大変有効です。

②Windowsセキュリティパッチの自動適用機能
LockdownのエージェントがMicrosoft Updateサイト、またはWSUS*1 と連携し、ポリシーチェック後に適用されていないWindowsセキュリティパッチを自動的にインストールさせることが可能になります。これにより、セキュリティパッチの適用忘れを防止し、セキュリティの維持に貢献します。


名  称 Lockdown Enforcer(ロックダウン エンフォーサ)Version4.6
提 供 開 始 2008年2月25日
販 売 目 標 約2億円/1年間

KCCSは、米国ニューヨーク証券取引所に上場する京セラのグループ会社として、2002年より米国企業改革法(米国SOX法)にICTを活用し対応して参りました。この実績から、企業における内部統制強化をサポートする「内部統制ソリューション」を提供しております。今後も“情報を守る、情報を活かす、そして経営を伸ばす”をコンセプトに、企業が求める「あるべき姿」を実現するために、さまざまな製品やサービスを提供して参ります。

<本発表に関するエンドースメント>
■Lockdown Networks社
今回のLockdown Enforcer Ver4.6へのバージョンアップでパフォーマンスと操作性が向上しました。お客様にとっては、より使いやすく導入しやすい検疫ソリューションであることを体感していただけると思います。また新たに追加したエンドユーザマネージメント機能はゲストユーザの管理をする上でITヘルプデスクの負荷が軽減され、USでは非常に有意義であると高い評価を受けております。日本においても大学キャンパス内やお客様との打ち合わせスペースなどでのゲストユーザ管理において必要とされる機能であると確信しております。
Lockdown Networks社 セールス担当バイスプレジデント トッド タービーク


<Lockdown Networks社について>

ネットワークのパフォーマンスに影響を及ぼすことなく、ネットワークセキュリティを最強に高めるNACソリューションのリーディング・プロバイダです。Lockdown Networks社のNACは企業におけるセキュリティポリシーの適用を行い、コンプライアンス遂行にかかるコストを削減、更にネットワークのアップタイムと生産性を最大限に引き出します。Lockdown Networks社のNACは全てのユーザとデバイスがセキュリティのポリシーに準拠していることを確認し、認証されないユーザあるいはコンプライアンスを満たしていないデバイスは、ネットワークの外での検疫・治療処置に送り、適切と判断されたリソースにのみアクセスを許可します。Lockdown Networks社のNACは拡張性の高い製品群を有しています。Lockdown Networks社の詳しい情報については (リンク ») をご覧下さい。


*1 Windows Server Update Services の略で、Microsoft 社が提供する無償の更新ファイル配布アプリケーション。

* 製品名及び会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。

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