「韓国WiBroサービスと事業戦略(英文)」を販売開始

WiBro Services and Strategies in South Korea

サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 2008年08月11日

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアン ドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、株式会社 ROA Groupが提供する調査レポート「韓国WiBroサービスと事業戦略(英文)」 の販売を開始しました。 詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/1/11911.html

報道関係者各位

平成20年8月11日
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
(リンク »)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー、
   「韓国WiBroサービスと事業戦略(英文)」を販売開始

    ~WiBro Services and Strategies in South Korea~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアン
ドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、株式会社
ROA Groupが提供する調査レポート「韓国WiBroサービスと事業戦略(英文)」
の販売を開始しました。

詳細ページ: (リンク »)


■■ 資料概要 ■■

2006年6月30日、韓国版モバイルWiMAXである「WiBro」の商用サービスが
スタートしました。しかし、KTが加入者数の拡大を目指してマーケティング
を強化する2007年初期までは、不十分な設備投資や、カバーエリアの狭さ、
そして対応端末のラインナップの乏しさなどから、加入者数は伸び悩んで
いました。

KTおよびSK Telecom(SKT)両社は当初の投資計画として、2007年までに
それぞれ7,000億ウォン(KT)および4,000億ウォン(SKT)、そして2010年
までに1.2兆ウォン(KT)および7,000億ウォン(SKT)以上を費やす予定
でした。しかしながら、実際の投資額はその当初計画案から、
かなりかけ離れた金額でした。それでもKTのWiBroサービス加入者数は、
2007年に入ってWiBro販促を強化し始めてから急激に増加し始めました。
2007年4月時点の加入者数は5,600件でしたが、同年12月には10万6,000件
まで拡大しました。2008年には、毎月約10,000件ベースで増加傾向を
たどっています。

KTおよびSKTは、2008年からの投資拡大を決定し、WiBro市場はさらなる成長が
見込まれています。その上、VoIP実用化は加入者数拡大の面で、大きな影響力
を与えると期待がかかっています。しかしながら、これにはまだ時間がかかる
という意見もあります。つまり、韓国ワイヤレス市場における政策、及び、
その他諸問題により、VoIPがすぐにはサポートされそうもないという見方が
強いためです。

このような状況にもかかわらず、WiBroの普及見通しは決して悲観するもの
ではありません。2007年のWiBro加入者数はわずか約10万件でしたが、
2008年には25万件に拡大し、2011年に至っては250万件以上に達すると
見られています。総利益に関しても、2011年までに650億ウォンまで増加すると
期待されています。

と同時に、技術向上もサービス拡大のための重要なファクターである韓国電子
通信研究院(ETRI)は、LANの技術をベースにした「NoLA(New Nomadic Local
Area Wireless Access)」と、WiBroのアップグレード版である「NeMA
(New Mobile Access)」を開発しました。「NoLA」は、徒歩や車内といった
低速で移動するユーザー向けのモバイルインターネット技術です。
この伝送速度は3.6GMbpsで、現在の3Gデータ通信速度より1,000倍速いと言われ
ています。

一方、「NeMA」は、高速で移動するユーザー向けの技術であり、最速120Km/h
で移動しながら100Mbpsでインターネット利用が可能です。
ETRIは、これら2つの技術を連動させる予定です。もし成功すれば、2009年に
韓国において高速道路で移動しながらインターネットを利用することが
できるようになります。

一方のHSDPA陣営は、次世代HSDPAの開発を進めています。
HSUPA(High Speed Uplink Packet Access)ネットワークでは、5.76Mbpsの
データアップロード速度が実現します。加えて、OFDMやMIMOなどの次世代技術を
利用するLTE(Long Term Evolution)は、世界的に拡大しつつあります。

現在、WiBroサービスにとっての最大の弱点は、キラーアプリケーションが
提供できていないことです。4Gに移行すれば、音声サポートはWiBroにとって
欠かせないものとなり、HSDPAや3G/4G市場におけるLTEと競合するためには
必須要素となるでしょう。


■■ 資料目次 ■■

エクゼクティブサマリー

1.韓国WiBro市場
 1.1. WiBro市場現況
 1.2. WiBroサービス導入の背景

2. WiBro技術
 2.1. WiBroとは?
 2.2. WiBro技術の発展
 2.3. WiBro vs. HSDPA

3. 韓国キャリア
 3.1. KT
  3.1.1. KT WiBro
  3.2. SK Telecom (SKT)
  3.2.1. T-Login

4. 携帯端末ベンダー
 4.1. サムスン電子
 4.2. POSDATA
 4.3. LG電子
 4.4. Raon Digital
 4.5. その他ベンダー

5. モバイルWiMAX
 5.1. WiBroとモバイルWiMAX
 5.2. 海外におけるモバイルWiMAXサービス

6.結論

Appendix 掲載韓国企業リスト


◆図表目次

[図-1] 韓国WiBroサービス加入者数予測(2007-2011)
[図-2] KT および SKTのWiBroサービス投資金額
[図-3] KT および SKTのWiBroサービス加入者数
[図-4] 韓国WiBroサービス売上予測(単位:100万ウォン)
[図-5] 韓国におけるワイヤレスインターネット普及率
[図-6] モバイル技術開発のロードマップ
[図-7] WiBroサービスのネットワーク構成
[図-8] ETRIの次世代WiBro技術ロードマップ
[図-9] WiBro および HSDPAサービスの加入者数
[図-10] KT WiBroの平均速度
[図-11] FLYVO および POSDATAのWiBroビジネス


◆表目次
[表-1] KT および SKTのWiBroサービス
[表-2] KT および SKTの 2008年WiBroサービス拡大計画
[表-3] 高速インターネットサービス加入者数(2008年2月)
[表-4] WiBroの定義説明
[表-5] WiBro vs. HSDPA
[表-6] WiBro および HSDPAサービス料金
[表-7] KT WiBro アプリケーションサービス
[表-8] KT WiBro 特別料金プラン
[表-9] KT WiBro 追加料金プラン
[表-10] KT WiBro モデム
[表-11] KT WiBro 端末
[表-12] KT WiBro モバイルPC
[表-13] KT WiBro PMP(ポータブル・メディア・プレイヤー)
[表-14] KT WiBro用スマートカード UICC(Universal IC card)
[表-15] SKT T-Login 「WiBro Free」料金プラン
[表-16] SKT T-Login WiBro 料金プラン
[表-17] SKT WiBroモデム
[表-18] POSDATA 「G100」仕様
[表-19] LG電子 「XNOTE C1」仕様
[表-20] Raon Digital 「EVERUN S60」仕様

※なお、レポートの本文は全て英文です。


■■ 概要 ■■

資 料 名:韓国WiBroサービスと事業戦略(英文)
発 刊 日:2008年7月
発   行:株式会社ROA Group
調査・制作:株式会社ROA Group
販   売:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
判   型:A4カラーコピー印刷・48頁
価   格:
    ■ハードコピー版
     99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)別途送料500円
    ■CD-ROM(PDF)版
     99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)別途送料500円
    ■ハードコピー+CD-ROM(PDF)版
     102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)別途送料500円

※本商品はご購入手続き完了後、株式会社ROA Groupより直接送付いたします。
 商品発送のために送り先を株式会社ROA Groupに連絡いたしますことをご了
 承ください。

詳細ページ: (リンク »)


【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらの
フォームでのお申し込みも可能となっております。


■■ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 ■■

・設 立 :1995年10月
・資 本 金:257,916,250円
・代 表 者:代表取締役 土屋 継
・U R L: (リンク »)
・連 絡 先:〒107-0052
      東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
      TEL:03-3560-1368 / FAX:03-3560-1330
      info@ns-research.jp


■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒107-0052
東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
TEL: 03-3560-1368 / FAX: 03-3560-1330
担当:谷口
info@shop.ns-research.jp

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社の関連情報

サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社

サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社の記事一覧へ

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 【3/31まで早期割引受付中!】「IBM Watson Summit 2017」開催

    日本IBMが主催する最大の国内総合イベント。テクノロジー・リーダーの疑問を紐解く「企業IT、セキュリティー、モバイル、データ解析などの進化を探る」詳細はこちらから!