WebVisible社CMO、ケビン・ライアン氏がアドテック東京の「CMOの存在意義」セッションで日本のマーケティングコミュニティを相手に講演

Irvine, CA, Aug 27, 2009 - (JCN Newswire) - WebVisible社は同社CMO、ケビン・ライアン氏がアドテック東京の「CMOの存在意義」セッションで日本のマーケティングコミュニティを相手に講演することを発表しました。概要は以下のとおりです。

Irvine, CA, Aug 27, 2009 - (JCN Newswire) - WebVisible社は同社CMO、ケビン・ライアン氏がアドテック東京の「CMOの存在意義」セッションで日本のマーケティングコミュニティを相手に講演することを発表しました。概要は以下のとおりです。

氏名: Kevin M. Ryan、チーフマーケティングオフィサー、WebVisible,Inc.
場所: ad:tech Tokyo 2009
日付: 2009年9月2日

概要:
ブランディングとマーケティングが多文化的な環境に進み、マーケティングと技術分野を交差する人材が増えるデジタル時代では、CMOは鍵となるリーダーシップとしての役割を持ち、その役割は常に発展していると言えます。ライアン氏は、他のマーケターや教育者とのパネルディスカッションで、変化するCMOの存在意義や、CMOの機能や役割を決定する上での利点やチャレンジについて、投資利益に対する責任を強調し日米市場の違いについても触れます。

ライアン氏がCMOを務めるWebVisible社は、小中企業を対象にインターネットで集客するための地域オンライン広告や他のマーケティング商品とサービスを提供しています。業界を代表するエキスパートとしてCNNに出演した他、アソシエートプレス、ウォールストリートジャーナル、USAトゥディ、ニューヨークタイムズ他、数多くのメディアに取り上げられています。これまでに MediaPost、ClickZ、サーチエンジンウォッチなどに掲載された彼によるサーチ業界やインタラクティブマーケティング業界に関する記事は数百になります。彼はiMediaコミュニケーションズのサーチエディターも務めています。

ad:techは、 マーケティングとITテクノロジーに特化した世界最大級のカンファレンスです。世界中で基調講演や、トピック別パネル講演やワークショップを提供し、参加者に日々変化する世界で競う為のツールと技術を提供しています。

ウエブサイト: (リンク »)

WebVisible,Inc.（ウエブビジブル インク）について

WebVisible、本社カリフォルニア州アーバイン。中小企業（SMB）が、その関連サービスや商品をオンラインで探している顧客に見つかり易くなるようにというサービスを展開。2001年以来、ローカルオンラインマーケティング商品とサービスの代表的な企業であるWebVisible社は、 信頼でき、購入者のニーズと直接結びつけて成果を測定するサービスとして検索を利用し始めた開拓者でもある。革新的かつ信頼できるインターネット広告キャンペーンを通して、これまでに11カ国、3000を越す業界に渡って10万以上の中小企業にサービスを提供。

WebVisibleは離陸から着陸まで受賞した専有技術のGenevaソフトプラットフォームを使い、オンラインでのライフサイクルを総合的に管理する。現在、6百万以上のキーワードを管理し、コスト的に効率よく、的を得て測定可能なオンライン広告キャンペーンを展開している。WebVisibleの独特なアプローチは、公認され訓練を受けたプロ、効果的な媒体購買管理、広告作成、展開と最適化を統合した最善のサービスである。

SMBは直接WebVisibleと、又はIntuit、AT&T、ブリティッシュテレコム、ヨーロピアンディレクトリ、ニューヨークタイムズなどのパートナー企業を通してサービスを受ける。詳細のお問い合わせは www.webvisible.com か、電話で(949) 502-5757まで。

連絡先:

Elizabeth Catterall（エリザベス・カッテラル）
WIT Strategy, for WebVisible
001 (206) 214-8036
ecatterall@witstrategy.com

WebVisibleはWebVisible,Inc.の登録商標です。