ASTERIA MDM One MI最新バージョンで強化される主な点は、以下の通りです。
・LDAPv3準拠ディレクトリサーバーとのアカウント連携を実現
・LDAPv3準拠ディレクトリサーバーへのログイン認証を実現
・Citrix XenServer 5.5対応
・VMWare ESX Server対応
・Microsoft Hyper-V 2.0対応
・MySQL 5.0/5.1対応
インフォテリアでは、これからも企業におけるデータの品質向上を通じて、事業価値の向上、経営品質の向上に寄与してまいります。
用語解説
■ASTERIA MDM Oneについて
ASTERIA MDM Oneは、企業情報システムにおけるマスターデータ(顧客情報や製品情報など事業活動の根幹となるデータ)をシステム間で共有しデータの品質の向上を実現するソフトウェアです。ASTERIA MDM Oneは、以下の製品・サービスで構成されています。
・ASTERIA MDM One MH:
企業システムにおけるマスターデータを仮想的に統合するハブ
・ASTERIA MDM One MI:
マスターデータのライフサイクルを一括管理するインターフェース
・ASTERIA MDM One DQ:
マスターデータの品質を高めるデータクレンジング・名寄せサービス
・ASTERIA MDM One GT:
MDM方法論を提供し、MDM導入をスムーズに支援するサービス
■インフォテリア株式会社について
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、ビジネスにおける企業内外の多種多様な「つなぐ」を実現し、コミュニケーションを迅速化、可視化するためのソフトウェアを開発・提供しています。主力製品の「ASTERIA」は大企業、中堅企業を中心に1100社以上(2009年12月末現在)の企業に導入されています。
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※Infoteria およびインフォテリアは、インフォテリア株式会社の商標です。ASTERIAは、インフォテリア株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
インフォテリア株式会社 広報担当:嶋 かおる
電話 03-5718-1297
FAX 03-5718-1261
メールアドレス press@infoteria.co.jp
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。