『OK7』ベータ版では、入力した質問に応じて、「Twitter」のユーザの中から答えを出せそうな7人をレコメンドします。また、『OK7』に会員登録(※無料)することで、『OK7』上でレコメンドされたメンターをリスト登録し、メンターリスト上で彼らの「Twitter」での発言が閲覧可能です。また、彼らに個別に「質問」することも可能です。
また、会員登録することで自身に関するFAQ(よくある質問とその回答)を作成し、『OK7』閲覧者に見てもらうこともできます。
『OK7』は今後、検索精度を高めていくとともに、「人検索」のサービス対象も拡大し、インターネット上でのより早い問題解決に寄与してまいります。
■『OK7』の機能・特長
・利用者の質問内容に応じてTwitter上から答えを出せそうなメンター7名をレコメンド
・メンターに「OK」評価を送る(OK評価は『OK7』上のマイページにて確認できます)
・レコメンドされたメンターに質問を送る(『OK7』のみの「非公開」形式※1、Twitter上への公開形式の選択可能)
・メンターからの回答を受け取れる※2(『OK7』上※1もしくはTwitter上)
・メンターのリスト登録(登録することにより、メンターのツイートをTwitter上でフォローしていなくても閲覧可能)
※1:『OK7』のみ(非公開)でのQ&Aは会員登録(無料)が必要です。
※2:回答するかどうかはメンター自身の判断によるため、必ずしも回答が得られるとは限りません。
■株式会社オウケイウェイヴについて (リンク »)
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。現在のネットサービスの潮流であるソーシャルメディアやソーシャルサーチと呼ばれるQ&Aサイトを2000年1月より「OKWave」( (リンク ») ) として運営しています(月間UU:6,500万人以上 ※2010年9月末現在、本体サイトのみ)。「OKWave」が生み出す有益なQ&Aデータベースは「OKWave QA Partner」導入サイトとして国内150サイト以上が活用。更に、その運営ノウハウを応用・体系化し、特許技術を有するエンタープライズFAQソリューション「OKBiz」やQ&A情報活性化ツール「OKWave ASK-OK」等のソリューションを、サポート市場を中心に国内大手企業、自治体等210サイト以上に導入しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月には日本のオンラインサービス事業会社としては初めて米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。以降も中国語(簡体字)Q&Aサイト「OKWave中日交流問答網」( (リンク ») )、Twitterと連動したQ&Aサイト「おけったー」( (リンク ») )、Facebookから13言語で利用できる国際的ソーシャルQ&Aサービス「ARIGATO」( (リンク ») )、各種専門領域Q&Aサービス等、2012年の20ヶ国語、200ヶ国への事業展開を目指し、世界中の人と人を信頼と満足でつなぎ、ありがとうを生み出していくサービスを提供し続けています。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。