また、CMS導入はあくまで手段であり、キノトロープでは真の目的はユーザーの満足度向上にあると考えてます。
■CMSを導入することで、ユーザーが必要とする情報をユーザーが求めるタイミングで提供できれば、企業はユーザーに対して最大限の満足体験を与えることができます。
そのためには、膨大なコンテンツを一元管理し、それらの運用方法、社内体制を整備最適化することが不可欠になってきます。
~キノトロープの実績~
・株式会社近鉄ホテルシステムズ
・パナソニック電工株式会社
・住友ベークライト株式会社
・クラリオン株式会社
・株式会社東急ホテルズ
・株式会社新潮社
・株式会社コーセー
(順不同、一部抜粋)
■議事目次
第1部:CMS導入における考え方
講師:株式会社キノトロープ 津留 良太
15:00~15:50(50分)
ツールの導入と捉えられがちな「CMS」ですが、ツール自体は汎用的な機能を持っているだけに過ぎません。CMS導入の目的は、Webサイトや運用で成果を出すためです。
第1部では、CMS導入前に知っておくべき、Webサイト構築の考え方をお伝えします。
(休憩:10分)
第2部:ビジネスを成功させるためのCMS構築の進め方
講師:株式会社キノトロープ 代表取締役社長 生田 昌弘
16:00~16:50(50分)
CMS導入のポイントは、導入前の「準備」にあります。ツールごとの機能の見比べから導入をスタートさせ、失敗してしまう担当者さまが多くいらっしゃいます。「準備」のポイントは、あるべきWebサイトのスケーラビリティーを考慮したツール選びをすることです。
第2部では、CMSツールの正しい選び方から、構築のポイントまでCMS導入ノウハウをお伝えします。
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