そこで、システム間のデータ連携を容易にし、将来を見据えた柔軟なシステムに刷新するために検討を重ねた結果、「ASTERIA WARP」をデータ連携基盤として採用することを決定されました。
学校法人神奈川大学情報システム推進部情報システム課の斉藤ゆかり氏は、「接続先が限定され、単なる情報の受け渡ししかできない製品が多い中、ASTERIA WARPは、ビジュアルを多用したインターフェースが簡単でわかりやすいだけでなくデータベースのインターフェースが多いことが魅力でした。またデータを受け渡す段階で加工できることもとても魅力でした」と語りました。
用語解説
■インフォテリア株式会社について
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、ビジネスにおける企業内外の多種多様な「つなぐ」を実現し、コミュニケーションを迅速化、可視化するためのソフトウェアを開発・提供しています。主力製品の「ASTERIA」は大企業、中堅企業を中心に2,000社以上(2011年3月末現在)の企業に導入されています。また、新製品「Handbook」は、スマートデバイス向けの商品カタログ配布、会議資料配布、社員情報共有などのスタンダードとして多くの先進企業で採用されています。
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※ Infoteria およびインフォテリアは、インフォテリア株式会社の商標です。
ASTERIAは、インフォテリア株式会社の登録商標です。
※ 本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ テクノシステムリサーチ社「2008年ソフトウェアマーケティング総覧」。
■本件に関するお問い合わせ先
インフォテリア株式会社 広報担当:嶋 かおる
TEL : 03-5718-1297
FAX : 03-5718-1261
E-mail : press@infoteria.com
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