ソーシャル・ミュージック・サイト『OKMusic』では、2011年9月のサービス開始以来、音楽好きな一般ユーザーの方からインディーズ・アーティスト、そしてメジャー・レーベル所属アーティストの方に至るまで約6,000曲(2012年2月末現在)の楽曲が公開され、ライブ会場のような臨場感で一般ユーザー、アーティストが交流できる音楽コミュニティサイトとして成長してきました。
同日より、メジャー・アーティストKIDSのデビューミニアルバム『LとL』の中から、TV番組エンディングテーマにも起用されている「それなら僕は」と「光へ」、そして「Liar」の3曲の試聴を開始しました。「光へ」はオンラインメディア初公開となります。
◎OKMusic内のKIDSマイページ: (リンク »)
『OKMusic』ではメジャー・レーベル各社のアーティストが『OKMusic』を活動の舞台の1つとして、楽曲を通じた音楽ファンとの交流を図っていただくと共に、今後はイベント開催なども計画しています。
『OKMusic』は音楽の持つワクワク感や力を通じて、ユーザーの方々の「Social Music Life」を豊かにしていきます。
■KIDSについて
(リンク »)
2006年Vo奥野涼を中心に高校の文化祭出演をきっかけに結成。メンバーチェンジを経て2010年現メンバー体制に。
メンバーは21歳と22歳という年齢ながら、ライブパフォーマンスは攻撃的でありながらも安定感がある。
KIDSの楽曲はVo奥野涼によって生み出され、全員でアレンジを考える。ハスキーな声で歌い上げる歌詞の世界に、感傷的だが包み込むように優しいメロディーが重なり奏でられる。こうした彼らの楽曲に同世代のファンが共感し、絶大な支持を得ている。
◎デビューミニアルバム『LとL』(YRCN-95184)1,500円(税込) 2012年3月7日(水)発売
<収録曲>
1. それなら僕は (読売テレビ系「にけつッ!!」エンディングテーマ 1月後半~、ABC朝日放送「わっしょい!5up」3月度エンディングテーマ)
2. 光へ (ABC朝日放送「ごきげんブランニュ」3月度エンディングテーマ)
3. Liar
4. 愛してるよ
5. 合言葉
■ソーシャル・ミュージック・サイト『OKMusic』について
(リンク »)
『OKMusic』は一般ユーザー参加型による、音楽を「創る」、「聴いて楽しむ」、「共感する」ことでつながるコミュニティサイト。様々なソーシャルメディアのアカウントでログイン可能で、ソーシャルメディアを通じて自分の曲を広めたり、気に入った曲を知らせたり、感想を共有できることが特長です。PCサイトの他、国内のソーシャル・ミュージック・サイトとしては初のスマートフォン向けサイトも提供しています。
■株式会社オーケーライフについて
(リンク »)
株式会社オーケーライフは2006年設立。CtoCコミュニティ事業で培ったコミュニティ/SNS運営ノウハウを元にした自社開発の社内SNS『OKベストアドバイス』や、口コミのソーシャルグラフ拡散を目的とした『商品レビューコミュニティ』のASP提供、サロンや医院向け等の、Web予約とフォローメール・顧客解析を連携させた、集客・集患ツール『リザモ』、Q&Aコミュニティ等のASP提供・運営代行を行っています。2011年9月よりソーシャル・ミュージック・サイト『OKMusic』を運営。2007年に株式会社オウケイウェイヴと資本提携、2011年より株式会社オウケイウェイヴの子会社となりました。
■株式会社オウケイウェイヴについて
(リンク »)
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。インターネットの現在の潮流であるソーシャルメディアにいち早く着目し、2000年1月に日本初、最大級のソーシャルQ&Aサイト「OKWave」( (リンク ») )を開設、運営しています(月間PV:1億800万以上 ※2011年12月末現在、本体サイト)。「OKWave」のユーザー同士が生み出す有益なQ&Aデータベースは「OKWave QA Partner」導入サイトとして国内大手ポータルサイトを始め100サイト以上が活用。更に、その運営ノウハウを元に、特許技術を有するエンタープライズFAQソリューション「OKBiz Support」やQ&A情報共有自動化ツール「OKBiz Answer」等を、サポート市場を中心に大手企業、自治体等220サイト以上に導入しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月には米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。以降も、国内最大規模のソーシャル・ハウツーサイト「OKGuide」( (リンク ») )、リアルタイムQ&Aサイト「おけったー」( (リンク ») )、20言語で利用できる国際的ソーシャルQ&Aサービス「ARIGATO」( (リンク ») )、個人間の知識・スキル売買サイト「Abilie(アビリエ)」( (リンク ») )等、2012年中の20ヶ国語、200ヶ国への事業展開を視野に、世界中の人と人を信頼と満足でつなぎ、ありがとうを生み出していくサービスを提供し続けています。
※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。
このプレスリリースの付帯情報
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。