鈴与シンワート、外資系農機具メーカーで人事給与アウトソーシング「S-PAYCIAL」が本格稼働したことを発表

~並行稼働期間も含めて8ヶ月でサービスインし、1.5名相当の作業を削減~

鈴与シンワート株式会社

2012-05-24 10:00

鈴与シンワート株式会社(代表取締役社長:成岡謹之輔、本社所在地:東京都港区、以下「鈴与シンワート」という)は、ハイブリッド型人事・給与・業務アウトソーシング「S-PAYCIAL(エスペイシャル)」が外資系農機具メーカーで本格稼働した事を発表しました。本採用事例の概要は以下の通りです。
■■外資系農機具メーカーの「S-PAYCIAL」事例概要

・アウトソーシング対象業務:給与業務全般
・検討期間:2年
・設計・構築・並行稼働期間:8か月
・採用効果:  
・人事・給与のシステムを一体化したことで、情報活用がスムーズに実現  
・並行稼働期間も含めて8ヶ月でサービスインを実現  
・1.5名相当の作業を削減
・お客様からのご評価(コメント)
『人事・給与のシステムを一体化したことで、情報活用がスムーズに実現できました。これにより、今後の計画を立てる上でも役にたっています。現場の担当者からは「想定外のトラブルに真摯に対応いただいたことに感謝しています。また、以前に比べスリムな体制を実現でき、1.5名相当の作業が削減できました。コストメリットも十分享受できたと考えています。」とコメントを頂きました。』 

導入事例の詳細は (リンク ») をご覧ください。

■■「S-PAYCIAL(エスペイシャル)」サービス概要 
「S-PAYCIAL(エスペイシャル)」は、月例給与、賞与、年末調整、住民税管理、社会保険支援など一連の給与業務に関してWEBアプリケーションを利用したサービス提供を行います。「業務運用」と「システムインテグレーション」を組み合わせた、新しいコンセプトのハイブリッド型アウトソーシングサービスです。お客様とアウトソーサーが共通のWEBプラットフォームを利用することで従来型サービスに比べ、スピーディーな情報共有と高度な人材情報分析を実現します。 
「S-PAYCIAL」の詳細は (リンク ») をご覧ください。

■■「S-PAYCIAL」の導入期待効果
・コア業務へのジョブ転換 
「S-PAYCIAL」を採用することで、業務担当者はノンコア業務の外部委託を実現し、定型業務のオペレーションを中心とした業務から解放され、制度設計や人事戦略などコア業務へのジョブ転換を実現します。また、コア業務転換後に必要なフレキシブルな組織・人材情報分析をタイムリーに実現し、スピーディーな経営判断を可能にします。

・コスト削減 
「S-PAYCIAL」を採用することで、業務担当者の負荷低減の他、システム購入や保守、内部要員人件費などTCOの削減が期待できます。

・属人化リスクの排除 
「S-PAYCIAL」を採用することで、特定の担当者に依存しがちな給与業務を「業務フロー」「運用ルール」のドキュメント化することで、業務プロセス全体の「見える化」を実現し、属人化リスクの排除を実現します
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