パイプドビッツ、会計クラウド「ネットde会計(R)」「ネットde青色申告(R)」の 新バージョン12.4を発表 ~ アイコン中心のメニュー画面に一新し、操作性を大幅向上 ~

株式会社パイプドビッツ

From: DreamNews

2012-09-19 11:30


 情報資産プラットフォームを活用したソリューションを提供する株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下パイプドビッツ)は、2012年9月19日に、中小規模事業者や個人事業主向けの会計クラウド「ネットde会計(R)」「ネットde青色申告(R)」をバージョンアップし、新バージョン12.4を提供開始しましたので、お知らせいたします。

URL : (リンク »)


■ 新バージョン12.4の背景と概要

 昨今、パイプドビッツでは、パソコンインストール型の会計パッケージソフトからのお乗り換えや、会計にあまり詳しくないお客様のご導入やお問い合わせが増加しており、初めて使う場合でも直感的に利用できるメニュー画面にしてほしいというご要望を頂戴しておりました。

 新バージョン12.4では、メニュー画面に視覚的にわかりやすい大きなアイコンを採用して、ユーザーインターフェースを改良することで、初めて使う方でも直感的にメニューを選択できるよう、操作性を向上いたしました。
 30日間無料試用をご用意しておりますので、是非お試しください。

■ 「ネットde会計(R)」「ネットde青色申告(R)」とは

(1)「ネットde会計(R)」とは

 主に従業員数20名未満の中小企業や個人事業主を対象とした、インターネット上で出納帳・伝票入力から決算報告書まで作成が可能な、中小企業と会計事務所(アドバイザー)を繋ぐ会計クラウドサービスです。

URL: (リンク »)

(2)「ネットde青色申告(R)」とは

 伝票入力から電子申告(青色申告のみ)までワンストップで実現できる、日本で唯一の青色申告クラウドサービスです。

URL: (リンク »)

(3)主な特長

・MacとWindowsの両方で利用できます。
・伝票入力から電子申告(青色申告のみ)までワンストップで実現できます。
・複数担当者で同時入力でき、外出先や自宅からもデータの確認ができます。
・税理士とデータを一元管理・共有できます。
・お客様の会計データは、総務省推奨「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」に認定された厳重な運営・セキュリティ体制のもと、データセンターで保管しています。

(4)ご参考

「ネットde会計(R)」「ネットde青色申告(R)」パフォーマンス強化のためのデータセンタ移設及び設備増強完了のお知らせ (2011年11月28日発表)
URL: (リンク »)

会計クラウド「ネットde会計(R)」「ネットde青色申告(R)」、Mac×Safariに対応
~ Macを愛する皆様お待たせしました。WindowsでもMacでも利用でき利便性が向上 ~(2012年5月23日発表)
URL: (リンク »)


■ 「ネットde会計(R)」「ネットde青色申告(R)」に関するお問合せ先
株式会社パイプドビッツ
ネットde会計事業部 : 熊本、大橋
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : netdekaikei@pi-pe.co.jp


■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ ( (リンク ») )
社長室 広報担当:立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp

※記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ対策で注目の「OSINT」、自組織の防御に役立つ基礎知識と活用方法を解説

  2. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  3. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  4. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

  5. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]