パイプドビッツ、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラル プレース(R)」新版1.6.1を提供開始 ~社員DB連携機能を強化し、二重管理の手間や更新漏れなどを削減~

株式会社パイプドビッツ

From: DreamNews

2015-03-25 11:30


 株式会社パイプドビッツ(本社 東京都港区、代表取締役社長CEO 佐谷宣昭、証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラル プレース(R)」をバージョンアップし、本日2015年3月25日に新バージョン1.6.1の提供を開始しましたので、お知らせいたします。

▼「スパイラル プレース(R)」
(リンク »)


■ 「スパイラル プレース(R)」1.6.1について

 「スパイラル プレース(R)」は、2014年11月リリースのバージョン1.4.0においてAPIを公開し、外部の社員管理システムをマスタデータとしてグループウェアとの社員情報の一元管理を実現しており、続くバージョン1.5.0では、ダッシュボード機能を搭載し、グループウェアのトップページに様々な業務アプリケーションへのアクセスを一元化して適切な業務スタートページを実現するなど、外部システムとの連携の幅を広げるサービス開発を進めてまいりました。

 新バージョン1.6.1では、機能改善1件と不具合修正1件に対応し、社員DB連携機能を強化します。今回の機能改善により、社員管理システムと「スパイラル プレース(R)」を併用するお客様は、社員がグループウェア個人設定機能から自身の情報変更をする際に、マスタデータである社員管理システムへ遷移できるようになります。人事担当者による人事異動などの社員情報更新に加えて、社員個人の情報更新であっても、社員管理システムとグループウェア間で情報を同期できるため、二重管理の手間や更新漏れなどの人的ミスを省きます。

 今後も、「スパイラル プレース(R)」をご利用中のお客様のご意見を反映しながら、引き続き、多くの方々に利便性が高く、業務効率化に役立つサービスの提供に努めてまいります。

<ご参考>
・パイプドビッツ、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラル プレース(R)」新版1.4.0を提供開始し、APIを公開(2014年11月6日発表)
  (リンク »)

・パイプドビッツ、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラル プレース(R)」新版1.5.0を提供開始 ~トップページをカスタマイズできる「ダッシュボード」を搭載し利便性を向上~(2014年12月17日発表)
  (リンク »)



■ 「スパイラル プレース(R)」とは

 「スパイラル プレース(R)」は、シゴト(仕事、私事)に欠かせないグループウェアとCMS(Webサイト作成・更新)の両機能を持ち、さらにSNSとも連携できる、日本で唯一の(※)クラウドサービスです。社内で業務が完結しがちな大企業向けのグループウェアと異なり、Web制作プロジェクトのように、社外のビジネスパートナーやクライアントとの連携が不可欠な事業を展開する小規模事業者や団体が、業務を推進するのに最適なグループウェアとして開発されました。PC、スマートフォンなどのマルチデバイスにも対応し、いつでも、どこからでも社内外との情報共有、情報発信が可能です。
 社外向けにはメールで連絡し、社内向けにはグループウェアでコミュニケーションするような使い分けも、「スパイラル プレース(R)」なら一元化することが可能です。
※パイプドビッツ調べ

▼「スパイラル プレース(R)」
(リンク »)
▼「スパイラル プレース(R)」へのお問い合わせ
(リンク »)



■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ   (リンク »)
経営企画室 広報担当:立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail :pr@pi-pe.co.jp
※記載された社名や製品名は各社の登録商標または標章です。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]