三和コムテック 「CEATEC JAPAN 2015」においてセキュリティセミナー開催

2015年10月7日(水)/9日(金) 幕張メッセ HALL 4 入口正面右側 「NEXTイノベーションプラザ」

三和コムテック株式会社

2015-09-30 15:00

三和コムテック(本社:東京都港区、社長:柿澤晋一郎)は、2015年10月7日(水)から10日(土)まで開催される「CEATEC JAPAN 2015」において、「SCT SECURE SWAT」をテーマとしたセキュリティセミナーを行います。
三和コムテックは、これまでの脆弱性診断手法の欠点を克服する「監視型」というコンセプトのもと、「SCT SECURE SWAT」サービスをリリースしました。
これにちなみ、10月7日(水)と10月9日(金)、「CEATEC JAPAN 2015」において、「「サイバー戦争時代のセキュリティ ~プロアクティブな対策~」と題したセミナーを開催します。

■日 時:2015年10月7日(水) 14:00~14:30/9日(金) 11:30~12:00
■会 場:幕張メッセ (〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1)  
     CEATEC JAPAN 2015会場 HALL 4 入口正面右側 
     「NEXTイノベーションプラザ」エリア内 
■講 師:三和コムテック株式会社 ソリューション営業部主任 柿澤 龍介
■テーマ:「「サイバー戦争時代のセキュリティ ~プロアクティブな対策~」
国内外の最新のサイバー攻撃事例をご紹介しつつ、従来型の攻撃を待つ「リアクティブ」なセキュリティ対策に対し、予めリスクを知り、管理することで効果を発揮する「プロアクティブ」なソリューションであるセキュリティ診断、その種類、実施方法などについて説明します。

◆SCT SECURE SWATについて
新たな「監視型脆弱性診断」というコンセプトに基づき、ウェブアプリケーションの構成を調査した上で網羅的な脆弱性診断を実施します。
その後はウェブサイトの変化を絶えず「監視」し、なんらかの変化(ページが増えた、項目が増えた、変わったなど)を検知すれば直ちに診断し、適宜結果を報告、これまで実現できなかった診断の“網羅性”と“継続性”を高次元で両立させます。
診断レベルとしてはOWASP (オワスプ) Top 10へ準拠しており、またペネトレーションテストの要素も備えています。安全なウェブサイト運営をサポートする、柔軟かつ継続的な監視型脆弱性診断サービスで、価格もリーズナブルです。
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