【展示ブース詳細】
A10の展示ブース(ホール5 5B27)では、2016年3月28日に提供開始した集約型セキュリティプラットフォーム「Thunder CFW」と、同年5月12日に提供開始したベアメタル対応の次世代ADC「Thunder ADC for Bare Metal」のデモンストレーションを中心に展示を展開します。※両製品は会期中に発表されるBest of ShowAwardにノミネートされています。
Thunder CFW (Convergent Firewall):大企業やモバイル通信事業者、データセンターで必要とされる、セキュリティとアプリケーションネットワーキングの機能を単一アプライアンスに集約したセキュリティプラットフォームです。ブースでは200Gbps以上のスループットを誇るフラグシップモデル「Thunder 7440 CFW」により、マルチテナント構成で複数のファイアウォールやADCの機能を実行するデモンストレーションを行います。
Thunder ADC for Bare Metal:ベアメタル対応ADCである「Thunder ADC for Bare Metal」はハイパーバイザーを介さずに自社で選択したハードウェア上でThunder ADCアプライアンスの持つ豊富なアプリケーションおよびセキュリティ機能を利用できます。ブースでは、実際にサードパーティ製のハードウェア上で稼働させるデモンストレーションを行います。
・A10ネットワークス展示ブース概要
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【ShowNet詳細】
展示会を支えるバックボーンネットワーク「ShowNet」で、以下のThunderシリーズを提供しています。
・Thunder CFW:集約型セキュリティプラットフォーム、Thunder CFWが、ShowNetネットワークにて、アプリケーショントラフィック解析を行っています。
・Thunder CGN:IPv4枯渇対策/IPv6移行ソリューションを提供するThunder CGNが、ShowNetネットワークでCGNバックボーンサービスを提供しています。
・Thunder TPS:大規模DDoS攻撃対策専用アプライアンスとして、ShowNetネットワークでDDoS攻撃防御サービスを提供しています。
【A10 ネットワークスInterop Tokyo 2016出展概要】
開催日時:2016年6月8日(水)~10日(金)
開催場所:幕張メッセ
A10ネットワークスブース:ホール5 5B27
A10ネットワークス Interop Tokyo 2016特設サイト:
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■A10 Networks / A10ネットワークス株式会社について
A10 Networks(NYSE: ATEN)はアプリケーションネットワーキングおよびセキュリティ分野におけるリーダーとして、高性能なアプリケーションネットワーキングソリューション群を提供しています。お客様のデータセンターにおいて、アプリケーションとネットワークを高速化し可用性と安全性を確保しています。A10 Networksは2004年に設立されました。米国カリフォルニア州サンノゼに本拠地を置き、世界各国の拠点からお客様をサポートしています。
A10ネットワークス株式会社はA10 Networksの日本子会社であり、お客様の意見や要望を積極的に取り入れ、革新的なアプリケーションネットワーキングソリューションをご提供することを使命としています。詳しくはホームページをご覧ください。
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A10 ロゴ、A10 Networks、A10 Thunder、SSL インサイト、Thunder および Thunder TPSは米国およびその他各国におけるA10 Networks, Inc. の商標または登録商標です。その他上記の全ての商品およびサービスの名称はそれら各社の商標です。
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