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より製品がシンプルだった時代に設計されたプロセスでは限界がきており、多数の品質問題を引き起こし、製品のリコールや保証クレーム、責任問題を発生させる結果につながります。複雑に接続された製品の製造メーカーが直面する新たな技術やコンプライアンス要件は、コンポーネント管理にこれまで以上に多くの課題をもたらしています。こうした課題に対するソリューションについて、ArasとIHS社のエキスパートがご紹介します。
複雑な製品開発を管理する製品チームやPLMリーダー、エンジニア、ITプロフェッショナルが参加対象となり、以下を習得できます:
・複雑に接続された製品のコンポーネント選択の管理
・低い調達コストおよび在庫コスト
・推奨サプライチェーンパートナーとの作業
・コンプライアンス遵守
<ウェブセミナー詳細>
日時:
2016年11月17日(木)午前11:00~正午(米国東部時間)
2016年11月18日(金)午前1:00~午前2:00(日本時間)
※後日、録画した動画をこちら( (リンク ») )に公開します。
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プレゼンター:
IHS社のダイレクターであるGreg Wood氏は、CADIS社やPartminer社、そしてIHS社での部品内容の情報管理における19年以上の実績を有し、 IHS社入社前には、製造やメカニカル設計、ソフトウェアエンジニアリング会社にて指導的立場の役職に就いていました。
Doug Macdonaldは、製造業のお客様が新製品を市場に投入する際のプロセスの効率化に関して25年以上の実績を有しており、今回のプレゼンテーションの内容もIBM社、SAP社、PTC社、Aspect Development社およびSherpa Corporation社の各社で技術事業開発を担当した豊富な経験に基づいたものです。MacdonaldはComputervision社のソフトウェア開発者としてキャリアをスタートし、その後、フォード社やCoopers & Lybrand社に勤務しました。また、エジンバラのHeriot-Watt Universityでメカニカルエンジニアリングの理学士号を取得しています。
【Arasについて】
Arasは、複雑な製品・プロセス構造に悩むグローバル企業にベストなプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアを提供しています。高い拡張性、柔軟性、アップグレード性を備えたそのレジリエント(しなやか)なプラットフォーム技術は世界の大手企業に採用されており、Business of Engineering(ものづくりのビジネス全体を効率化)を実現するための機能として必要なアプリケーションも完備しています。Airbus、GE、日立、ホンダ、川崎重工業、モトローラ、ゼロックスなど、世界中のビジネス顧客がArasを採用しています。Arasは米国マサチューセッツ州に本社を構えるプライベートカンパニーです。詳細に関しては、ウェブサイト (リンク ») 、Facebook (リンク ») 、および Twitter @ArasJapan をご覧ください。
※本資料は米国マサチューセッツ州アンドーバーで2016年11月10日(現地時間)に発表されたプレスリリースを日本語に翻訳したものです。
※※ここに掲載されている製品名称やサービス名称はそれぞれ各所有者の登録商標です。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。