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【デンバー(米コロラド州)2017年3月27日PR Newswire=共同通信JBN】GSSG Solar, LLC(以下GSSG)は27日、日本の太陽光発電プロジェクトにおける同社投資に1億2000万ドル余りを追加投資すると発表した。GSSGは3年間の投資期間にわたり漸増10億ドルとなる日本のメガソーラー・プラントの取得と資金調達に投資する。GSSPは米コロラド州デンバーにある大手の太陽光発電投資会社であり、日本の市場を世界活動の根本要素と見なしている。GSSGは、2014年に初の資金を募り、米国の公益事業ソーラー市場への選択的露出の中で日本の太陽光発電に主として投資してきた。今回新たに発表されたコミットメントは、日本市場向けに独占的に割り当てられるもので、同社はさらに350MWの高品質メガソーラー・プロジェクトを取得することができることになる。
GSSGは投信運用会社であり、それぞれ可能性のあるソーラープロジェクト投資の技術的、財政的、実行上のリスクを評価する。同社は開発パートナーと利害関係者との連携と協業構造に注力する。GSSGの資金は、クリーンエネルギー発電プラントから生じるローリスクのキャッシュフローの価値を評価する主要な資産投資家から出資される。太陽光発電投資に対するGSSGの資産ベースでファンダメンタルズ主導のアプローチは、同社マネジャーたちのソーラープロジェクトに対する数十年の投資経験に依拠しており、開発の各種段階におけるプロジェクトの全面的な資金需要を素早く評価、拠出して、プロジェクトのライフサイクルを通じて積極的に関与することができる。
詳しい情報はinfo@gssgsolar.comを参照。
ソース:GSSG Solar, LLC
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